22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機と研究職で将来どう活躍したいか300
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A.
健康を提供することで、人々の幸せを支えたいからです。○○をがんで亡くした時に、生体防御機構である免疫機能を持っていても、疾患は完全に防げないことにもどかしさを感じました。そこで私は、免疫機能を使った治療法に興味を持ち、その分野を発展させたいという想いで現在の研究に取り組んでいます。食を通じて『予防医学』を提供する貴社の代田イズムは、私の研究者としてのルーツに通じるものがあり、強く共感したことから志望しました。私は免疫機能を強化する予防医学を発展させ、食品企業から医療界へ大きく影響を与えたいです。幸せな人生の基盤となる健康を支えるために、各業界の枠を超えて影響し合う社会作りに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
強み50・その理由やエピソード130
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A.
こだわりと責任感の強さを原動力に、成功に導くストイックな姿勢です。 物事を成功させたいという想いと、問題に的確に対処したいという責任感が人一倍強く、上手くいかないこともタフに挑戦し続けます。必要なスキルを習得するためには毎日練習を繰り返し、やり直しが必要な実験は帰りが遅くなることも厭わずにその日のうちにやり直しました。 続きを読む
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Q.
弱み50・その理由やエピソード130
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A.
自分の価値観を相手に押し付けてしまうところです。 些細なことで友人と喧嘩しました。相手の話を聞き、行動理由を知りました。それと同時に、私だったらこうするのに、と自分の価値観を押し付けていたことに気付きました。相手の考えを理解するためのコミュニケーションの重要性と、自分を客観視して常識を疑うことを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったと自信を持って言える事1つ300
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A.
研究です。誰よりも技術を習得したいという想いから努力を続けました。常にメモ用紙を持ち歩き、教わったことは最大限に吸収し、分からない単語はその日のうちに調べるようにしました。相当な練習が必要な実験は、自ら先輩にお願いして練習用サンプルを貰い、1日3回以上成功させると具体的な目標を立てて毎日練習を繰り返しました。長期的に集中して取り組むために、現実的な目標として「1日にできると思う量の1.2倍量の実験を行う」ことを実行しました。私が懸命に取り組む姿から「私も頑張ろう」と同期に言ってもらうことができ、結果として周囲の士気を上げることに繋がりました。現在は論文にすることを目標に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
その経験の中で課題として残った事、よりよくするために今後どう取り組むか200
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A.
後輩への指導力が足りなかったことです。私は基本的な技術を教えるばかりで、気をつけるべきことなど「言われなくてもやってほしい」という傲慢さがありました。その結果、後輩をなかなか独り立ちさせることができず、一人で抱え込むことが多くなってしまい、後輩と息を合わせることができませんでした。今後はやってほしいことやその重要性を伝え、後輩を最大限に成長・活躍させ、チームとしての大きな成果をあげたいです。 続きを読む
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Q.
キャッチコピー50・理由150
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A.
「見せないミス、魅せるパフォーマンス」 成功させたいこだわりと責任感の強さが私の原動力です。ミスしないためには、徹底的な準備・練習等の最大限の努力は不可欠です。大学院入試では、自ら集めた過去問12年分を3回以上解き、分からないことは徹底的に調べました。その努力が実って、成績上位二人までが得られる特待生になることができました。 続きを読む