19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 明治大学大学院 | 男性
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Q.
研究のテーマ
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A.
主に、企業外部向けの財務会計と企業内部向けの管理会計について学んでいる。財務会計では、棚卸資産や固定資産など貸借対照表に関することや、リース取引や減損処理など実戦的知識を養っている。管理会計では、売上高や売上原価など損益計算書に関することや、予定と実際数値の差異から、企業活動での利益創出の方法を思考している。将来的には、連結財務諸表を読めるようになり、グループ規模で会計に携わりたい。 続きを読む
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Q.
熊谷組への志望理由
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A.
約50年で、こんなにも国は変わるのか。私は、フィールドスタディでシンガポールを訪れ、涙の独立宣言からは、想像出来ないシンガポールの現状に衝撃を受けた。そして、人の思いを未来に繋げることが出来る”建築”の可能性を改めて実感した。私は建設を通して、100年後、200年後の未来の世代に想いが届くような仕事をし、人々の生活や社会を豊かにしたいと強く思う。 中でも、貴社は高い技術力や豊富な実績を持ち、発注者だけでなく、近隣住民の事を大切にする「しあわせ品質」に大変魅力を感じた。他業界との提携も積極的に行なっている貴社で、建設業の新たな可能性を模索し、これからを生きる人々の生活を豊かにしていきたい。 続きを読む
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Q.
熊谷組でやってみたい仕事、成し遂げたいこと、実現していきたいことをお書きください。
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A.
1、アライアンス推進室 住友林業との業務提携を始め、貴社には他業界の会社からも提携のお話が来ているとお伺いした。今年の4月に設置されるアライアンス推進室で、他業界との提携を企画提案し、建設業の新たな可能性を模索していきたい。 2、現場事務→経理 現場事務として、現場の最前線に立ち、共に頑張る仲間達と喜びを共有したい。また、経理や総務など幅広い業務を通して、事務職としての土台を身に付けていきたい。そして、現場事務の経験を活かし、将来的には経理で、自分の専攻を活かしお金の面からを支えたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(学業・研究・クラブ活動・ボランティア活動・アルバイト等)また、その経験から学んだことをお書きください。
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A.
「団体戦で都大会へ」入部したテニス部は、部員約70人テニスコート1面の環境もあり、弱小で初試合でも惨敗。負けて当たり前の雰囲気に1人葛藤していたが、同期に気持ちを打ち明けると、皆も想いは一緒だった。勇気をもらった私は、初の都大会を目標に仲間と走り出した。なかなか上達せず挫けそうになった時、部員が自主練している姿に胸が熱くなった。新たな取り組みで、テニスノートの作成や練習改善を行い、2年後、念願の都大会出場。皆で達成感を味わい、困難な目標にチームで挑むやりがいや難しさを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなた自身を単語4つで表し、自己PRをしてください。
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A.
熱意 先見性 根気 探究心 私には、建設業界で働きたい熱い想いがあり、仕事で必要になる宅地建物取引士と2級建設業計理士の勉強をしていた。宅建は模擬試験で合格点の半分しか取れず、心が折れそうになるが、建設業界への想いを諦められず、以前にも増して勉強に打ちこみ、無事取得した。将来は貴社の社員として、様々な知識を蓄えながら、ものづくりに貢献していきたい。 続きを読む