22卒 本選考ES
文系総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
熊谷組への志望理由
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A.
国内外の豊かな暮らしを作れると考え、貴社を志望した。モノづくりの現場に関われること・地図に残ることから、ゼネコン業界が魅力的だと考えている。国内外で超高層ビル建設に強みがある点・現場を重視されている点から、特に貴社を志望している。高さがあるものは地域や国の中心となり、多くの人々が集う場所であると考えている。私が幼少期に見た建物は、地域で最も高い複合施設となっており、地域の多くの人々が集まる場となっている。また、貴社が開発した台北101を目撃した際、台湾の発展度合いや地元の方・観光客などの多くの人々が集う場所であると実感した。「常在現場」を掲げている貴社で、社内一体となって一つのものを作り上げることができると考えている。 続きを読む
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Q.
熊谷組でやってみたい仕事、成し遂げたいこと、実現していきたいことをお書き下さい。
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A.
従来の枠組みを超えたモノづくりに携わりたい。従来の開発では、モノづくりの現場に携われる機会が少なくなると考えているからだ。私は現場の事務職として、工事が円滑に進むことに貢献したい。人口減少によって、国内では新しく建物を作ることが今後より難しくなると考えている。だが、台北101などの海外での実績や、住友林業など他業界との協業を行っている貴社は、業界が抱えている限界を打ち破ることができると考えている。アルバイトでの様々な年齢・立場の方と関わってきた経験を、貴社で様々な関係者と事業を行う上で生かしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(学業・研究・クラブ活動・ボランティア活動・アルバイト等)また、その 経験から学んだことをお書き下さい。
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A.
イベント運営のアルバイトに力を入れた。現場マネージャーとして、人手不足改善に取り組んだ。この経験から、粘り強さと他者目線に立つことの重要さを学ぶことができた。○○○○○の試合運営に携わり、熱狂的なサポーターがいるエリアを担当している。私が就任した際、先輩スタッフが多数引退したため、マネジメント人材の不足が生じていた。短期スタッフをレギュラーに入れること、他現場への応援要請を行うことで解決することができた。1年間取り組んだ結果、目標としていた3人の人員確保につながった。 続きを読む
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Q.
あなた自身を単語4つで表し、自己PRをして下さい。
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A.
調整力・素直さ・対応力・好奇心 イベント運営のアルバイトで毎回異なる場所・人と働き、現場チーフとして活動している。分からない作業を適当にやるのではなく、理解している人に素直に伺うことを必ず行っている。また、職人や施設の責任者と段取りを考える際に、調整力を発揮してきた。以上の強みを多くの関係者と働く貴社で生かしたい。 続きを読む
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Q.
研究のテーマ(未定の場合は取り組みたいテーマ)
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A.
「インドネシアの地域間格差」について研究を行っている。先学期に大統領の政策や前任者との比較を行った。今後は、地方部と都市部の問題確認・大統領の政策方針・日本がどのように関わるべきかをより深く学ぶ計画だ。 続きを読む