20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
関西出身の両親や親せきが阪神淡路大震災を体験し、その被害を写真で見たり、当事者の話を聞いたりする機会が多くありました。帰省する切っ掛けにあたって、実際に被害が大きかった街に行ったところ、震災の面影が全くない、きれいな街並みが広がっていました。人の生活を司る街づくりはゼネコンが大きな役割を果たしており、私もそういった街づくりに携わりたいと思いました。特にその中で災害復旧や災害対策の実績が高い貴社に興味を持ったことが切っ掛けです。 続きを読む
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Q.
熊谷組でやってみたいこと、成し遂げたいこと、実現させたいこと
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A.
私は絵を描いたり物を作ることが好きです。モノづくりには必ず成果物とトレードオフで廃棄物が発生します。廃棄物も成果物と同様にコストがかかっており、廃棄物を無くすことが重要だと考えます。ビルや街をつくる貴社の事業において、産業廃棄物をいかに少なく且つ効率的に対応できるかは大きな事業貢献になると考えます。社会ではゼロエミッションに向けた取り組みなど、女性目線で環境に関連する部門で常に改善する意識をもってその企画の一員として携わりたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
サポート力、人を巻き込む力、団結力、継続力、 登山サークルに所属していました。部長の仕事を減らすべく、書類作成などのサポートを行いました。また、トレーニング参加に対して積極的な声掛けをしたところ、参加率が増え、チームの仲をより深めることが出来ました。これに加えて、毎日自主トレも行いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと、その経験から学んだこと
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A.
接客業のアルバイトで、お客様第一主義で行動するように努めました。まず、サービス接遇検定3級の資格を取り、接客業の基本を学びました。他にも、困っているお客様に「何かお探しですか。」と声掛けなどを行いました。続けていくうちにお客様からお褒めの言葉をいただくことが増え、他の従業員からも評価を受けました。このことから、努力を継続することの重要性を学びました。 続きを読む