最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】今までの現場社員とのマッチング面談と違い厳格な面接という印象だった。内容としては前回までと被るものが多く、確認の意味が大きい面接のように感じた。【人からどんな人と言われるか】実はそれぞれのコミニティによって私のイメージは大きく違います。例えばあるグループでは先頭に立って引っ張るムードメーカー、あるグループでは一歩引いて冷静に見ることができる人間というように思われていると思います。*以下深堀り・それは自分で変えている?→はい、変えています。私はもともと冷静なポジションが得意で、リーダータイプではないのですが、時にはリーダーになることも必要なため、大学生活では意識してその役を担ってきました。今ではグループのメンバーに応じて自分がどのように動くことがチームのためになるのかを判断し、動くことができます。・実際にどんなことでリーダー役を担った?→教育実習の経験があります。他の方が控えめな人が多かったので、私がリーダーとなって提案しながら実習を進めました。【入社後実現したいこと】将来的には上流SEとして、プロジェクトマネジメントをしたいと考えています。私がIT業界、SEを志望しているのは、顧客に対して直接アプローチし、貢献する仕事がしたいからです。ですからSEの中でもその機会が多い現場で働きたいと考えています。目標は私なら安心して任せられると顧客に思ってもらえるようなSEになることです。そのために知識や技術を持つ必要があります。ですから御社の研修制度や幅広い行程の経験をうまく活かしながら、自分の価値を高めていきたいと考えています。また、業界としてはやはり御社の強みである生産ソリューリョンに携わりたいです。近年、産業の課題は大きく変わりつつあります。大量生産から少量生産へ、CO2排出量の削減など、これからも新たな課題が発生するはずです。その課題に対応し、日本に産業を支えられるシステムを作りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の下流を経験した上で上流に行きたいというキャリアプランと日鉄ソリューションズの配属制度がマッチしているということを強調した。あくまで自分の価値を高めるための場として企業を選んでいるという姿勢を見せた。
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