【炎上からの警鐘、サイバー犯罪を防ぐ】【21卒】 いすゞ自動車 総合職の通過ES(エントリーシート) No.39945（明治大学/男性）（2021/3/17公開）

私は犯罪学ゼミに所属しています。犯罪学とは犯罪を科学する諸学問の総称で、犯罪心理学が代表として挙げられます。中でも「サイバー犯罪」について研究しています。特に「炎上」を起因とするサイバー犯罪について研究しています。炎上したユーザーへの批判が攻撃になり、サイバー犯罪や現実の犯罪に至るケースもあります。こうした炎上は企業でも起きているため、予防方法や起きた場合の対処法に関心を持ち、検討を続けています。 続きを読む

私の夢である「日本の強みであるものづくりを大きく伸ばす」という事が達成できると考えたからです。私は日本の衰退を問題に感じ、日本を今よりも成長させたいと考えています。成長させるには強みを伸ばすことが早いと考えているので、自動車産業に携わりたいと考えています。その中でも貴社は日本の物流の91.4%を支えるトラックや地域輸送に欠かせないバスを製造し、国の大動脈を支えており、魅力的に感じています。 続きを読む

私が実現したいことは「トラックの死角による事故を減らす」ことです。これまで報道で大型車の死角の大きさを起因とした事故を見るたびに問題意識を感じていました。実現のために、私は人事部の採用担当の仕事に将来的に取り組みたいと考えています。理系ではない自分が開発に間接的に役立てるのは「ヒト」の観点からだと考えているからです。しかし、本当に必要な「人財」を見つけることは難しいと考えています。「現場」、「販売」への理解が薄く、体験としての言葉にならないからです。そのため、最初はものづくりの最前線に携われる「生産管理職」として働きたいです。現場でどういった思いが込められ、ものづくりが進んでいるのかを学びたいからです。その後、その物の良さを理解し、広める「営業職」を経験して、お客様のニーズを掴みたいと考えています。それから人事部の採用担当として「現場」に必要な「人財」を採用したいと考えています。 続きを読む