22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 海外の大学 | 女性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について、ご記入ください。(200文字以下)
-
A.
観光学・ホテルマネジメントを集中的に勉強しました。経済や会計等ビジネス基礎や、それらをホテルや観光にどう活かしていくかを学びました。最終学年では架空ホテルを作り、一人ひとりが各部署の役割を担いながら一学期を通してホテル経営を行う科目もあり、私は宣伝担当としてホテル施設やイベント等を経済・季節・需要等を考慮し、どの媒体でどのくらいの期間・予算で宣伝し、より高い知名度を得るかを考える役割を担いました。 続きを読む
-
Q.
いすゞ自動車にご興味をお持ちいただいた理由(200文字以下)
-
A.
自身の就活の軸である「モノを通して世界中の人々の生活や人生に影響を与える事」、「海外と日本を繋ぐ事」が貴社と特に一致すると感じ、志望しています。特に貴社は、商用車メーカーとして国内に限らず世界130か国以上で活躍し、本物のグローバルカンパニーとして、世界中の人々の生活を影から「運ぶ」という形で支えている、そんな貴社でなら、自身のやりたいこと・挑戦したいことができる場所だと感じ、貴社を強く志望しています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以下)
-
A.
オーストラリアの大学を良い成績で卒業する事を目標に勉強を一番頑張りました。大きく分けて英語の勉強と大学での勉強に注力致しました。渡豪前の私の英語力は到底現地の学校に入れるレベルではなく、約8か月間語学学校にいる期間で、入学条件のレベル(IELTS4.5から5.5)まで伸ばす必要がありました。そのため、リスニング・ライティング等全ての項目を伸ばせるように、インターネットで効果的な方法を試しながら英語に毎日触れるようにし、無事に入学することができました。 大学では授業についていくために自主学習が必須だと感じ、毎授業後の復習を必ず行い、出来ない所があれば必ず先生に相談をし、わからない事を放っておかないように心がけました。その結果、大学の上位5%に当たる成績を修める事もでき、辛くても続けた努力は結果に反映されると思いましたし、地道に努力を続けて目標を達成した事でまた自分が一つ成長したように感じます。 続きを読む
-
Q.
いすゞ自動車で実現したいこと(400文字以下)
-
A.
世界中にいすゞを届ける事に携わり、「運ぶ」面から世界中の人々の人生や生活を支え、影響を与えていく事に貢献したいです。そして、「いすゞが無くてはならない」と思われる世界を作っていきたいです。海外留学を通して、日本の製品や技術・車などが現地の人々にとっても身近な場所まで展開している事に気づき、日本のモノづくりの技術・信頼度の高さは日本のみならず世界中で人々の生活を支えていると感じ、中でも生活の物流を支える商用車を海外に届ける事に携わりたいと思いました。また、近年世界中で環境問題が大きくなっている中、環境に配慮した商用車や次世代電力の積極的な取り組みなど、貴社の取り組み・技術を通して、世界の環境問題への解決・貢献もしたいと考えております。入社後は、自身の強みもある「心の芯の強さ」と「多様性への柔軟さ」を活かして、貴社の車・技術を通して世界中の人々の人生や生活を支え、影響を与えていきたいです。 続きを読む