【笑顔と共感力で広がる商品開発】【22卒】すかいらーくホールディングスの総合職の本選考体験記 No.13563（近畿大学/女性）（2021/6/6公開）

すかいらーく会社説明会

会社説明会です。先輩のお話しも聞くことができました。

すかいらーくグループについて調べる。質問を2つはできるようにする。
説明会で、多くのことがわかるのでしっかり聞き逃さないこと。

選考直結です。

対策はできないものなので素直に取り組むこと。

オリジナルアンケート

4問程度

なし

オンライン

録画面接で何度も撮り直しが可能であるため、納得のいくまで録画をしたこと。カンニングペーパーは作ったが、カメラを見て笑顔で話す意識をした。

動画面接であったため、雰囲気などはありません。自分の部屋でスマートフォンを用いて録画をしました。笑顔を意識しました。

なし

なし

自己紹介と学チカを合わせて1分

＠＠＠大学＠＠＠＠学部＠＠学科4年の＠＠＠＠＠と申します。
私が、学生時代に一番力を入れていたことは、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジである「大会名」という活動です。チームで半年の間取り組むため、チームビルディングや協調性が磨けると考え参加しました。しかし、ターゲットから「商品案をほしいと思えない」と否定されてしまい、一から案を練り直さないといけなくなり意気消沈してしまいました。暗い空気では良い案も出しにくいと感じたため、ターゲットからの言葉をを伸びしろととらえ、ニーズの深堀りを重ね新たな案を考えてみようと提案することで前向きに進められるように努めました。そのような、前向きにとらえ動きつづける力を身につけられたと考えます。

あなたがかんがえるいいお店とは何か

私が考える良いお店は、関わる人が笑顔でいられる空間です。そのためには、大きく分けて2つの要素が必要だと考えます。1つ目は、人への思いやりです。
従業員が自然にお客様、同僚を思い、行動すること。またお店の雰囲気を良くし、互いが気持ちよく過ごすために必要だと思います。また、思いやりは会社への愛に変わり店内の清潔感や楽しい雰囲気を作るはずです。
2つ目は、商品の品質です。雰囲気だけがよくても商品に魅力がなければよい店とはいえないです。そのため、品質の安心、安定があり、いつ来てもおいしいということが大切です。そして、従業員側としてもマニュアルがあることは安心して提供できることにつながります。
自分らしく作りたいお店をイメージした。

面談が最初と最後に行われます。

とにかく会話を大事にすることだと思います。そして、将来像を内定をいただいたときに褒めていただいたので重要だと思います。

会話形式でとても和やかでした。好きな食べ物や趣味の話など面接だけでなく、日常でどのような個性を持つのかも見てくれている気がしました。

なし

なし

好きな食べものを教えておすすめして。

とっさに思いついたすかいらーくホールディングスのレストランブランドであるガストの人気商品である「チーズインハンバーグ」を挙げました。気を使ってくれたのですか？と笑いながらおっしゃっていました。連想のような形ではありましたが、よく訪れるガストの人気商品であるため間違いではなかったと思います。
好きな食べ物はチーズインハンバーグです。好きな理由は、ナイフを入れたときに出てくるとろっとろのチーズとソースが絡み合い、ふわふわでジューシーなハンバーグとよく合うからです。ハンバーグとたっぷりのチーズで多くの人の好きを凝縮した食べ物だと思います。大体このようなことを回答しました。笑顔で美味しそうに伝わってきたし本当にすきなんですね。といっていただいた。

入社してからの目標は？

まずは、店舗のマネージャーを目指します。お客様へ最適なサービスを提供するため、アルバイトなど従業員のみんなが自然にお客様、同僚を思い、行動できるよう積極的にコミュニケーションを図っていきたいと思います。そして、、品質の安心、安定があり、いつ来てもおいしいという安定感のあるサービスを提供できるよう、マニュアルを理解し教育できるようになります。まず店舗という前線に立ち、様々な地方ごとの特色のあるお客様と直接関わることで客層やニーズなども同時に学んでいきます。そしていずれは、多くのお客様に喜んでいただける商品を企画、開発したいと考えています。和洋中イタリアンなど幅広いブランドを持つ御社で、多様に広がっていく人々のニーズに応えていきたいです。