【大正製薬で差別化！】【20卒】大正製薬の生産技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6578（早稲田大学大学院/男性）（2019/6/25公開）

ゴールデンウィーク直前に最終面接を行い、即日内々定の連絡を電話でいただきました。その際にゴールデンウィーク明けに結論を聞かせてほしいといわれました。

製薬会社はたくさんありますが、その中でも大正製薬はOTC医薬品のセルフメディケーション事業にとても注力しおり、他社と大きく差別化することができます。そのことを踏まえESや面接で自分の考えをまとめて、伝えることがとても重量になると思います。実際に自信の経験を大正製薬の製品と絡めるとより良い印象を与えらると感じました。最近では45歳以上の社員に早期退職の募集をかけ、1000人近い社員が退職しましたが、経営状態はそこまで悪くないと思いますので安心できるのではないかと。。。

大正製薬の製品に思い入れがあることは重要ですが、最終面接がグループ面接のため熱く語りすぎて話が長引いてしまうと、あまりいい印象ではないと思います。あくまでも簡潔に質問に答えることが最優先にすべきだと思います。

冬の１DAYインターンは参加しても早期選考など特に有利に働くことはなかったが、座談会や工場見学等で企業の理解を深めることと、面接やESのネタにすることができましたので、参加しておいて損はないと思います。

内々定を辞退してしまったためわかりません。