2019卒の同志社大学の先輩がUSEN総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社USENのレポート
公開日:2018年10月5日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
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- 同志社大学
- インターン
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- 日本食研ホールディングス
- エース証券
- 新日本コモドライフ
- 合同会社ユー・エス・ジェイ
- ローソン
- アクセア
- ベクトル
- ゼンショーホールディングス
- パーソルキャリア
- 大王製紙
- 内定先
-
- パーソルキャリア
- USEN
- 入社予定
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 優しめの営業部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
やはり人柄を重視されていた気がした。緊張を考慮して雑談を多めにしてくださったが、その最中もしっかりとしたコミュニケーションを取ることを意識したので、そこが評価されたのかもしれない。
面接の雰囲気
緊張していたことを汲み取ってくださり、アイスブレイクの時間に多くを割いていただいた印象。だんだんと話しやすくなっていった。
2次面接で聞かれた質問と回答
今までの人生で何か新しいことに挑戦した経験は何ですか。
私は高校生の頃に、サッカーでゴールキーパーに挑戦しました。
高校まではフィールドプレイヤーをしていたのですが、当時活躍していたゴールキーパーの先輩に憧れてゴールキーパーへ転身しました。トップチームで試合に出て先輩のようにチームのために活躍したい’と考えていましたが、やはり何年もゴールキーパーを続けてきた選手がいる中で試合に出ることはかなり難しかったです。しかし、諦めずに毎日サッカーノートを書き、現状を把握し改善メニューを考えて取り組むことで2年目には試合に出れるようになりました。その後も怪我などの困難もありましたが、最後の大会にも出場することができました。県大会ベスト8をかけた試合がPK戦までもつれ込んだのですが、そこで2連続でPKを止め、チームを勝利へと導きました。目標に向けて努力し続けることの大切さを学びました。
困難を乗り越えられた理由は何ですか。
先輩と友人の活躍です。試合に出れるまではとにかく先輩のことを常に見ていいところ悪いところを見極めて吸収していました。強い憧れがモチベーションとなりどんなに辛い練習でも取り組めました。正ゴールキーパーになってからは友人の活躍がモチベーションとなっていました。最初の大会の直前に手術を伴う怪我をしてしまい、代わりに友人が出場していたのですが、その友人が県大会ベスト8をかけた試合でPKを止めて勝利しました。その姿を見て嬉しい反面、今まで感じたことのないような悔しさや敗北感を感じました。自分のなりたい姿を再現しており、悔しさをバネにリハビリと練習に取り組みました。その結果、自分の折れかけていた心を奮い立たせることができました。
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USENの 会社情報
会社名 | 株式会社USEN |
---|---|
設立日 | 1961年9月 |
資本金 | 60億円 |
従業員数 | 2,765人 ※単体/2017年8月31日現在 |
売上高 | 606億7100万円 ※2017年8月31日現在 |
代表者 | 田村 公正 |
本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山3丁目1番2号 |
平均年齢 | 39.4歳 |
電話番号 | 03-6823-7111 |
URL | http://www.usen.com/ |
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