16卒 本選考ES
一般職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. これまでの人生の中で自身が力をいれて取り組んだことについて説明してください。(全半角300文字以上400文字以内)
-
A.
大学1年生からの3年間、放送研究会に所属し、他団体が企画した学園祭ステージの裏方に力を入れて取り組みました。私は、ステージ運営を円滑に進めるために、他団体と機材を保有する部門をつなぐ役割を担っていました。 当日の運営にミスがあれば、他団体からの信用を失うことに繋がるため、私の所属する部門が主体となって会議やリハーサルを行います。 しかし、学園祭の準備期間はサークル員が忙しくなることに加え、掛け持ちで複数の団体を担当するため、チーム全体で集まることが難しい状況でした。そこで私は議事録の作成や、リハーサル風景を動画で撮影し共有するなど、短時間で効率的に各自が仕事を確認できる仕組みを作りあげ、ステージ運営の成功に貢献しました。 続きを読む
- Q. 何かの目標を達成する際に、あなたは組織の中でどのような役割を担ってきたか説明してください。(全半角300文字以上400文字以内)
-
A.
私は「必要なことを見極め、行動する」役割を担ってきました。 大学3年生の時、採用コンサルティング会社で10か月に及ぶ企画・広報インターンシップを行いました。その活動の中で、インターン生と共に「就活×運動会」をコンセプトにしたイベントを企画、運営しました。私は学生に対する広報を担当し、当初は500人の就活生向けにFacebookでの宣伝を行いましたが、1か月で目標40人の集客に対し3人の応募しか得られませんでした。 そこで私は、運動会というイベントに対し抵抗がある人も多いのではないかと考え、ネット上だけではなくリアルな場での宣伝を提案し、プレイベントとして気軽に参加できる飲み会、他の就活イベントで300枚のビラ配りを行いました。結果、運動会イベントには当初の目標を超える就活生50名の集客に成功しました。このように、目標達成のために必要なことを考え、行動に移すことで組織に貢献してきました。 続きを読む
- Q. あなたが業務職として働きたいと考える理由を説明してください。(全半角200文字以内)
-
A.
所属するサークルの活動から、人の想いの実現をサポートすることにやりがいを感じたため、業務職としてビジネスの成功を支えたいと思っています。数ある商社の中でも貴社の業務職は、他社に比べて責任ある仕事を任せられ、サポートはもちろんのこと、主体性も求められると感じました。業務職であってもビジネスの一端を担っているという意識を持って働けることが、仕事をする上でのやりがいに繋がると思い志望するに至りました。 続きを読む