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三井物産の企業研究一覧(全31件)

三井物産株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三井物産の 本選考体験記一覧

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31件中31件表示 (全31体験記)

企業研究

担当職(総合職)
22卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
是非OBOG訪問をたくさんしてみて欲しい。自他ともに「人の三井」と言われる通りユニークで個性が際立った社員が多く、型にはまっていない雰囲気は商社随一だと自分は感じた。実際に志望動機を聞かれた際には、自分がOBOG訪問を通じて感じた思いを素直に伝えたし、本気で魅力的だと感じていたので言葉にかなり強い思いを乗せることができた。素直さと熱意は、そもそも面接でパーソナリティを評価される際にかなり重要視されるので、訪問を通じて社員の魅力を直接感じ取って、テンプレ感のない自分自身の言葉で表現できるまで、社員への訪問を続けると良いと思う。 ただ意外だったのが、商社業界の志望理由は聞かれたが、なぜ三井物産かについては聞かれなかった(例年聞かれているはずなので、これは自分だけかもしれないし、今年はみんなそうだったのかもしれない)。しかし聞かれないからと言って、実際に感じている本気の思いを伝えられないのはもったいないので、自分は逆質問の時間を使って思いの丈を伝えた。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

企業研究

基幹職
22卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・部署ごとの仕事を理解し、それを考慮して自分をどのポジションで売り込むのか考えることが大事だと思う。トレーディングと事業投資・経営という商社のビジネスモデルを理解するだけでなく、そのうえで仕事に求められる力や働き方がどのように変わってなどを抑え、それに合わせて自己PRと志望部署を合わせていくのが良いと思う。例えば、体育会の学生が、Tech系の部署を志望しても相当な理由がない限り、再現性が低いと思われるかもしれません。 ・三井物産を理解するにあたってインターンは非常にいい機会でした。多くの社員に会い会社の雰囲気を知るとともに、三井物産の仕事の進め方や、事業の強みを理解する絶好の機会です。また、優遇もあります。ただ、私の班は、6人中4人優遇をもらっていましたが、内定は0だったので、優遇をもらっても気を抜かないことが大事だと思います。 ・OB訪問を行うことは重要であると考えます。OB訪問で評価がついていると言われているので準備してのぞむといいともいます。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

業務職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社の企業研究で行ったことは、①HPを読み込むこと②OB・OG訪問の実施③セミナー・座談会への参加である。応募者数が多くかつ採用人数が少なく、故に非常に倍率が高い三井物産の業務職を受けるにあたって大切なのは、①総合商社のビジネス形態をきちんと理解すること②その上で業務職がどのような業務を担当しているのか理解すること③目指す業務職像の把握、これら3点を踏まえることが重要だと考えた。中でも、三井物産は総合商社の中でも最もセミナーの開催数が多かった。毎週開催されるセミナーには漏れなく参加していた。ビズリーチキャンパスを通じてOB訪問の依頼をすると、三井物産は1年間で8件までと上限が設定されているため(企業によって依頼件数の上限が異なる)、OB訪問以外で企業研究をすることも重要だった。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

企業研究

業務職
22卒 | 明治大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で行ったことは、OB・OG訪問に加えてとにかく沢山の説明会や座談会に参加したことである。私自身、総合商社の実態や事業内容がなかなか掴めていなかったので、ネットで調べるだけではなく、現場の人から沢山の説明を受けることで理解を深めていった。また、2次面接はとにかく深掘りが鋭く、他の企業で通過した自己分析の仕方が通用しない部分があったので、より企業に合致するように映る長所のアピール方法等のほうが良かったのではないかと思う。また、業務職でもケース問題のようなものが1次面接で課される。自分はケースというよりかは社会問題について面接官とディスカッションする形式だったので良かったが、他の人はケース問題そのものが出ている人もいたようだった。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

業務職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社の中でも学生向けのセミナーが最も充実しており、企業研究は進めやすい。全ての学生向け、マイページ登録者向け、書類選考通過者向け、業務職志望者向けなど、種類も内容もバリエーションに富んでいた。本選考の開始直前は毎週のように色々なテーマのトークセッション配信があり、志望度の高さを示せると思い何回か参加した。担当職・業務職ともにかなりの数の先輩社員とビズリーチ上で連絡が取れるが、返信率や承諾率も業界トップクラスに良く、「人の三井」と呼ばれるだけあると感じた。5大商社を差別化するときに「人」を理由にする学生は多いと思うが、三井物産の場合はOG訪問以来への対応・社員の方々の人柄がすべてを物語っているので、社員訪問は絶対にするべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

企業研究

担当職
21卒 | 上智大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をするための素材は非常に多い。自社のコンテンツだけで十分すぎるので、新卒採用ページからアクセスできる新卒採用向けのコンテンツに目を通し、基本的な情報を頭に入れた。そのうえで浮かんだ疑問点などは、オンライン座談会の予約時に質問を入力することで回答をお願いすることができる。ただし必ず回答してもらえるわけではないので、確実に話を聞きたいということであれば、やはり個別にOBOG訪問をして話をきいてもらうのがベターだと思われる。志望理由については最終面接を含めて一切聞かれなかったので、会社のことや志望理由を深めるのではなく、自分のこと(いわゆる自分史)について分析しておいたほうがここに限っては有効である。 続きを読む
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公開日:2020年10月15日

企業研究

担当職
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社は配属リスクを大きく伴う企業なので、あまり具体的にやりたいことをイメージしすぎるのは良くないと思います。なので、「自分がどのように役に立ちたいのか」「どういう世界を創りたいのか」という、少々漠然とした目標を見据えるのが正解だと思います。また、商社間の差別化は面接の中で必ず聞かれることになると思います。ですがこれに関しては、正直「人」以外の答えができないのではないかと思います。だからこそ、各企業のOB訪問をしておくべきだと思います。実際に面接で「OB訪問したの?」と聞かれることもありました。OB訪問は採用活動には一切関係ないといわれていますし、本当にそうだと思います。ですが、志望度を示す一つの指標として用いられている可能性はあるのと思うので、OB訪問はした方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

企業研究

担当職
21卒 | 上智大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、総合商社とは何なのかという部分について理解を深めるために、インターネットを活用して調べるとともにOB訪問を何度か行った。三井物産のみならず、他の商社の社員さんともお話させてもらい、具体的にどんな仕事をしているのか、どんなことがやりがいなのか等を聞いた。また、各総合商社はどんな事業に強みがあるのかについて、説明会などから判断する他、有価証券報告書などを参考に考えてみたりもした。また、三井物産にいる人の雰囲気、どんな人かが多いのかという部分について理解を深めるために、社員さんのレビューサイトであったり、YouTubeの情報を参考にしたりした。以上のようなことについては、面接やOB訪問をする度毎回聞いていた。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

企業研究

総合職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接ではなぜ商社かというのはそこまで追求されませんでした。それよりも自分が今までやってきたことの深堀をされるので、あらかじめ、面接をイメージして自分で自問自答することが大事です。自分が決断して行動したことに対して、なぜなぜを繰り返し、話すエピソードで深堀されても動揺しない準備はマストです。とは言うものの、商社という業界を理解するために、OB訪問はできる限り行った方がいいと思います。そこで、五大商社のざっくりの違いを理解し、三井物産に入社したい理由に妥当性を持たせることが大事です。回数よりも一回一回の質をあげる方が大事だと思うので、OB訪問もしっかり準備しましょう。自分は商社をまず理解するのに、『2020年代の新総合商社論』を活用しました。 続きを読む
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公開日:2020年2月12日

企業研究

担当職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
商社はOB訪問を比較的させてくれる業界ではあるので、最低でも同じ会社の人を十人くらい、トレードや事業投資、年代も分けてOB訪問をしました。その中で、自分が具体的に入社後に何をしたいのかイメージして、実際にOBに話をしてみると、甘いところや良いところなどのフィードバックを貰えて面接で役に立ちました。また、他社との違いもしっかりと認識しておかないと、なぜ三井物産なのか、他社でも良いのではないかと言われた時に切り返せなくなるので、整理しておくことが大事です。また、グループディスカッションに慣れておかないと、本番で緊張して話せないどころか焦ってクラッシャーになる可能性もあります。なので、周りの友達と練習しておくと良いかもしれませんね。 続きを読む
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公開日:2020年2月18日

企業研究

担当職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
五大商社は業務内容にほとんど差がないので、その中でもなぜその会社を志望しているのかを具体的に説明できるようにするだけでなく、入社後どのような形で貢献できるのかを話せるようにすると良い。三井物産の最終面接では特に事業投資とトレーディングのどちらに興味を抱いているのか、またそれはなぜで、実際にどんな業務を行ってキャリアを築いていきたいのかなどを明確に説明できると内定に近づくと思います。そのため三井物産の具体的なビジネスを説明会や座談会、OB訪問を通じて理解しておく必要があります。無論面接では逆質問の時間も多く取られているので、安易な質問をすることなくしっかりと準備して自分の仮説をぶつけると役員の方の心を動かすことも不可能ではありません。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

担当職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
商社にはいって具体的に何がしたいのかを説明できるようにすること。そのために一番有効な手段はやはりOB訪問だと思う。上記の例文にもあるが、各商社がどんな部署があり具体的に何を行っているかを知る必要はある。(商社ごとに微妙に違う)さらにはカンパニーや本部など呼び方の違い、部署の括りの違い、プレゼンスの違いもあるので、OB訪問は可能な限り行うべき。自分は5大商社合計20人以上に会った。実際に物産の本選考では何をしたいのかは毎回の面接で聞かれた。自分はインフラ企業のインターンにいってから、エネルギー分野にかなり興味があったので、エネルギー本部で何がしたいのかを話し続けた。OB訪問以外にも、ネット記事や業界本など読んでビジネスモデルを知っておくことが大切。物産はそれがかなり有効。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

企業研究

総合職
19卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
書類選考の通過前、後でそれぞれ会社での説明会および座談会が行われており、それに積極的に参加していた。説明会といっても、通常のものとは異なり、社員の実際の事業部で多なった事業などを疑似体験しながら軽いワークをして行くもので、なかなかに面白かった。対象となった社員の方からの声を実際に人事の方が準備してくださったりと、非常に手間をかけて、少人数で準備されている姿が非常に好印象に写った。この説明会一つをとっても会社の社風の違いを感じるため、結果として各社の違いを実感する良い機会となった。 その他としては、ONECAREERなどの就活サイトや、18卒の内定者の方を紹介していただいたり、インターンを経験した同期などを探して話を聞くようにしていた。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

企業研究

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「三井物産に入って何がしたいのか」を明確にしておくと良いと思います。面接では、「10年後、三井物産でどのようなことをしていたいか」という事を聞かれました。「今、何がしたいのか」だけではなく、「10年後、20年後、どのようなフローでどんな仕事をしていたいか」という風に明確なビジョンを考えておく必要があります。会社のイベントに参加するよりも、OB訪問をたくさん行うことに専念し、ビジョン作りに役立てると良いと思います。また、逆質問もかなり選考としてみられているように感じたので、しっかり何を聞くべきか考えるべきです。OB訪問を活用して、どの質問が、社員の方々から反応が良かったか、試してみると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井物産で何をしたいか具体的に話せるとベストだと思う。よく面接で、入ったら何をしたいか聞かれます。その際に、投資をしたい、トレーディングをしたいなど、漠然としたものではなく、化学品部門でこのようなビジネスを創りたいと具体的に言うと、かなり評価が高いと思います。なので、三井物産の具体的なビジネスを企業研究で理解しておくと、そのような質問にも対応でき、良い評価を得られると思う。企業研究では深くまで理解するべき。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 大阪大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はセミナーに数多く参加することで企業研究を行いました。商社の選考は8月開始からだったため、就職活動の解禁がされた3月から8月にわたるまで数多くのセミナーが開催されていました。そのため、できるだけ多くのセミナーに足を運び、実際に社員の方と話したり質問したりすることによって、自分が持っていた商社での働き方についての疑問や、商社で歩むことのできるキャリアプランについてじっくり考えました。また、私はしませんでしたが、OB訪問をすることもそれぞれの商社の社風の違いを感じることができるため、なぜこの商社を志望するのかということを考える上で役に立つと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 上智大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
財閥系と非財閥系を二分化して、その中で財閥系の強みを、またそこから三井物産の強みを言えることが重要だと感じた。またその強みが、志望動機とつながっていることも重要。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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三井物産の 会社情報

基本データ
会社名 三井物産株式会社
フリガナ ミツイブッサン
設立日 1947年7月
資本金 3414億8200万円
従業員数 46,811人
売上高 14兆3064億200万円
決算月 3月
代表者 堀健一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号
平均年齢 42.3歳
平均給与 1783万円
電話番号 03-3285-1111
URL https://www.mitsui.com/jp/ja/
採用URL https://career.mitsui.com/
NOKIZAL ID: 1130324

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