17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
1.周囲と協力して目的を達成する過程において、あなたがとった具体的な行動を記述してください。(200文字以内)
-
A.
【最後の番人として困難に耐え抜き、挽回のチャンスを作る】 ゼミの研究で取材が上手くいかず、班員の士気の低下が生じたことがありました。 私は自らが突破口を見つけ、班員を牽引しようと考えました。例えば関係者が参加しそうなイベントに何度も参加し、取材を行うためのコネクション作りを地道に行いました。 その結果、次第に取材できるようになり、班の士気を上げられ、ゼミ内の研究発表会でも1位を取ることができました。 続きを読む
-
Q.
2.逆境に直面した時、あなたはどのように対応してきましたか。具体的なエピソードを踏まえて記述してください。(200文字以内)
-
A.
【ピンチを最大のチャンスととらえる】 テニスで、最も基本的な打ち方であるフォアハンドストロークが精神的な問題によって全く打てなくなったことに加えて、左手首を骨折し、戦闘不能になったことです。しかし、私はその状況をフォアハンドストロークをじっくり練習できるチャンスと捉え、仲間の支えを受けながら練習に勤しみました。その結果、3年間苦しんだ精神的な問題を骨折が治る頃に克服することができました。 続きを読む
-
Q.
3.過去にあなたが下した最大の決断について、決断までの過程や、その決断に至った理由を具体的に記述してください(200文字以内)
-
A.
【挑戦しないリスクより、挑戦するリスクを選択】 ゼミの選考の際に、現在所属するゼミを受験する決断をしたことです。 落選したらゼミに入れないかつ倍率も10倍という状況であったので、確実に入れるゼミを受験するかどうか悩みました。 しかし、「ここで妥協したら絶対に後悔する」と思い、現在のゼミを受験することに決意しました。 そして、失敗にしない為に面接準備やゼミ研究を周到に行った結果、合格することができました。 続きを読む
-
Q.
4.自分自身や所属組織に変化が必要だと感じたことはありますか?その理由とあなたがとった行動を具体的に記述してください。(200文字以内)
-
A.
自由な発想力を持って、新しい価値を生み出せる人間になりたいと思ったことです。 元々私は論理的思考を好み、ふっ飛んだ思考をすることが苦手でした。 そこで、新規事業立案を行う授業を受けることにしました。そこでは発想法について学べ、日頃から新しいビジネスを考えるなかで、徐々に柔軟に頭を使えるようになっていきました。 最後には、私の新規事業案が優秀賞を得て、発想力に自信を持てるようになりました。 続きを読む