
18卒 本選考ES
総合職

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Q.
過去の経験の中で、自身にとっての挑戦と、結果を導くためにどのように 行動をしたか記述してください。(200文字以内)
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A.
「映像授業講師(芸能人やモデルがカメラの前で授業をし、全国の中高生にスマホアプリとして配信する)のアルバイトにおいて、人気講師ランキングで1位(58人中)を目指したこと」。現代の男子高生の苦手分野や女子高生の嗜好などあらゆる情報媒体から調査し、「猫の着ぐるみ」を着たまま授業をしたり、難しい単元では「熱く訴える授業」をするなど手段を選ばず愚直に実行した結果、ランキングで首位を獲得することができました。 続きを読む
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Q.
与えられたことでなく、自らの思いで何かを為しえた経験を一つ、 具体的に記述してください。(200文字以内)
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A.
「大学院で行った海外での研究事業の経験」 国内で研究する過程で、大学の1研究室という「規模感と影響力の小ささ」にもどかしさを感じていた。そこで「やるからには世界の研究者と第一線で戦いたい」という想いで、シンガポールにあるアジア屈指の研究機関に単身で訪問し、「共同研究チーム」を結成した。信頼関係の構築から、データの取得を通して、4ヶ月の末、国際論文投稿に成功し世界レベルの舞台で戦い抜くことができた。 続きを読む
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Q.
他人の意見と相違があった際、どのように解決しましたか。 過去の経験談を記述してください。(200文字以内)
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A.
シンガポールでの研究プロジェクトにおいて、シンガポール人特有の「自分の担当だけやればいい」という国柄によるコミュニケーション不足が原因で大きな実験ミスが起きた。私は「互いに共有することが大切」と確信したが、直接価値観を押し付けず「日頃のランチやプライベートの時間を有効活用し、意思疎通を日常化することで自然と議論・共有する環境の構築」に務めた。結果、議論が円滑になり共同研究を成功させることができた。 続きを読む
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Q.
所属組織の活動や、世の中に対しあなたが過去感じた「問題意識」と、 それに対してあなたがとった行動および結果を記述してください。(200文字以内)
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A.
大学2年の春に途中入部した強豪サッカーサークルにおいて,学年を越えた結束の不足が課題と認識。そこで結束を促すべく、まずはピッチ内での意思疎通を円滑にすべく「タメ口」を制度化。また「橋渡し役」という自分ならではの立場で、活動外に「ポジション別食事会」を設け、ピッチ外での学年を越えた意思疎通を活性化。結果、学年問わず阿吽の連携がとれるチームとしてJFA公認の全国大会で3位という偉業の達成に繋がった。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を端的に記述してください。(150文字以内)
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A.
海外での共同研究を通して、現場でチームを結成し、国際論文という形で世に「豊かさ」のキッカケを発信することを魅力に感じ、世界の舞台で豊かさの仕組みを作る総合商社を志望する。中でも、わが子のように自身の案件を語る貴社社員を見て「仕事への熱意と使命感、誇り」を感じた。私はそんな社員と働き切磋琢磨したい。 続きを読む