【熱い仲間と共に輝ける】【23卒】三井物産の業務職の本選考体験記 No.27417（非公開/女性）（2022/5/17公開）

自分史（小学校以前・中学時代・高校時代・大学以降）

採用サイトのマイページから提出

webで入力

自分史を通して、自身の強みを伝えられるように一貫性を重視して書きました。

自分史の提出であったため、自己分析を小学校以前から徹底的に振り返った。出来事と共に、その当時の感情なども振り返った。

なし

webテストの参考書を繰り返し解き、練習しました。間違えた問題に印をつけて何度も復習しました。

C-gab：言語、非言語、英語、性格

言語理解テストが32問で15分間・計数理解テストが29問で15分間・性格適性検査テストで制限時間なし・英語テストが24問で10分間

これが本当のWebテストだ! 2023年度版 【玉手箱・C-GAB編】

ビズリーチ・キャンパスから。

メール

2人

業務職のやりがいや大変なこと、1日のスケジュール、部署の雰囲気、総合職との関わり方について

質問攻めになるのではなく、会話をすることを意識して話を進めていきました。

なし

15分前にHireVueにログインして、時間まで待機。時間になって面接が始まり、終了したら退出。

ケース面接の際に、自分自身の意見を言いつつ、面接官のアドバイスを真摯に受け入れて、より良いものを作っていこうとする姿勢が評価されたのではとおもっています。

第一印象がとても優しく、温かい人でした。アイスブレイクでも「緊張していますか？」と気にかけてくださり、学生一人ひとりの人間性を重視しているような気がしました。

ありました。メールにて良かった点などを教えていただきました。

ワンキャリア、就職会議

チームで何か成し遂げた経験を教えてください。

アルバイト先で一周年記念の企画立案と実施を行いました。企画者として、コンセプト策定、スタッフの役割分担、スケジューリング、情報共有、相談・助言を行いました。新聞担当としても、スケジューリング等、同様の事を行いました。一人一人が当事者として関わるために、大まかな指示に留め、新聞の構成等はスタッフに考えてもらいました。これは、イベントを通じて結束を強めて、普段のオペレーションにも良い影響をもたらすためです。結果として、スタッフ間の交流が増え、チーム全体の士気が上がりました。新聞係では、発行部数を倍追加するほどの好評ぶりでした。新聞を担当した2名は、その後も主体的に自信を持って動いているように見えます。

今までの人生で一番苦労したことを教えてください。

〇〇のアルバイトです。高校時代から憧れていて、大学に入ったらここで、と決めていました。一店舗目で不採用となりましたが、諦めきれずさらにもう一度応募しました。しかしご縁がなく、意気消沈しました。最後のトライとして、あと一回受けてみようと心を奮い立たせ応募したところ、晴れて採用になりました。入社後も初めての労働ということや要領の悪さから、時間内に業務を終わらすことができない日々が続きました。同僚と比較し、悔しさや辛さを感じていました。しかし、やっと入社できたアルバイトを簡単に諦めたくない気持ちと周囲の助けもあり、自分なりの業務改善計画を立て、地道に実践しました。途中で諦めずに実直に行動を積み重ねることの大切さを学びました。社会人としてもブレイクスルーするための努力を欠かさず成長していきます。

15分前にHireVueにログインして、時間まで待機。時間になって面接が始まり、終了したら退出。

自分史の深掘りに対応できるように、小学生以前からの自分の行動、その時の感情などを面接前に随時振り返っていました。

2次面接でもお二人とも笑顔で優しい方達だった。自分史の深掘りだったが、小学校以前から順番にお二人に深掘りをされていった。テンポ良く進み終始笑いが起きる面接だった。

なし

なし

アルバイトの後輩指導において気をつけていることを教えてください。

アルバイトの中で、様々な個性を持った後輩に寄り添いながら、育成を行うことを意識しております。私は、入社後、時間内に業務を終わらすことができない日々が続き、悔しさや辛さを感じていました。その中で、1人の先輩は私が相談するといつも親身になってくださり、寄り添ったアプローチ方法で何度もアドバイスをいただきました。それらのおかげで辛いことを乗り越えることができました。たくさんの後輩が入ってきた今、先輩としての自覚を持ち、後輩に対しリードをし、声かけを積極的に行うことを目標にしております。今までは、自分のことで精一杯だったのですが、周りを見て、相手の表情等から何か困っていることはないか読み取るようにしております。先日、私と同じように周りと比較して自信を無くしてしまう子が入社してきました。今は、その子へのアプローチ方法を考えております。このように、これから一人一人の個性を大切に育成していきたいです。

（自分史で記載した）一周年企画について大変だったことはありましたか。

企画の中で大変だったことは、一人一人のモチベーションをあげることです。2週間という限られた時間の中で、学業やサークル等の活動が忙しい人も多く、最初はなかなか協力的な人がいませんでした。そのため、グループチャットに企画の趣旨と目的を発信して、アルバイトの方々一人一人に直接協力を頻繁に呼びかけました。そうすることで、徐々に一人一人の当事者意識が芽生えていきました。最終的にはアルバイトパートナー全員で協力して、準備を進めることができました。一周年企画当日には、来場者が増え、お客様が笑顔で帰っていく姿を多く見受けることができました。このことから、諦めずに発信し続けることの大切さを学ぶことができました。