16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
★これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について (研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可) 問1:どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 200文字以下
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A.
国際政治経済学ゼミに所属し、身の回りの政治経済現象の計量分析や事例研究等の実証分析方法を用いた検証を行っています。具体的には、ふたつの変数間の共変関係を実証分析方法を用いて明らかにすることによりある具体事象の検証をする実例演習を行っています。卒業論文のテーマとして、ワークライフバランス及び仕事と家族生活の両立支援策の充実と労働パフォーマンスの関係性についての検証を予定しています。 続きを読む
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Q.
★課外活動について 問1:学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50文字以下
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A.
学術的クラウドファンディングサイト運営会社での半年間のインターンシップに力を入れて取り組みました。 続きを読む
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Q.
問2:その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 300文字以下
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A.
「目に見える形で何かを成し遂げたい」という挑戦心と、「自分の専攻と異なる分野の研究に携わることができおもしろそうである」という好奇心からインターンシップを始めました。クラウドファンディングに挑戦する研究者の方を探して見つけることから始め、一般の方から支援を募ることが難しいと予想されていた数理物理学の研究者のプロジェクトを立ち上げから目標金額30万円達成まで担当しました。プロジェクトを成功させるためのあらゆる判断を自分の裁量で行う中で、研究者の方と連携を取ってプロジェクトの内容や支援獲得の戦略の取り決めを行うにあたり、「有言実行」の計画性と実行力の重要性を経験的に学んだと考えます。 続きを読む
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Q.
★ あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。 今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。 300文字以下
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A.
私は御社において、途上国の発展、そこで暮らす人々の生活の向上を促す事業をつくりだすことに挑戦したいと考えています。これは、途上国に暮らす人々の現状について学業を通して知る中で、実際に影響力を持って現状を変えることに対して自分は如何にして貢献することができるのかと思い悩んだことに起因しています。世界で起きていることを知ることはその現状を如何にして変えるかという思考の入り口であり、その先の「現状を変える」ことに対してどのような形で自らが貢献し得るかを考えました。自己満足ではなくビジネスの形で、途上国の人々の生活の向上に貢献することを、新しい事業を創り続ける御社において挑戦し、実現したいと考えています。 続きを読む