16卒 本選考ES
基幹職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
問1:学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50文字以下。
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A.
英語会(ESS)ディベート部に所属し、資料チーフとして約40校の大学が参加する全国大会に挑戦した。 続きを読む
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Q.
★問2:その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 300文字以下
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A.
初めは留学やディベート経験がなく、予選落ちが続いていた。私は悔しさから、「絶対に優勝する」という思いで活動を見直すと、敗因は資料数の少なさにあると気付いた。そこで私は、従来の倍の資料数を目標に決め、逆算して部員の一日の作業量をスケジューリングした計画を提案したが、初めは厳しいノルマに参加率低下を招いてしまった。この時私は努力を強要するのではなく、仲間をカバーする気持ちが必要だと気付き、それからは仕事が遅れていれば手助けして、今まで以上に自分を追い込んだ。その結果次第に「お前がそこまでやるなら」と部員から主体的な努力が見られ、三年前期には他大学を圧倒する資料作成に成功し、全国大会優勝を果たした。 続きを読む
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Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。 今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。 300文字以下
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A.
世界中でビジネスを開拓する事で、貴社と世界の発展に寄与したい。私は英語ディベート部のチーフを務め、仲間達との固い信頼関係を築き上げる事で全国大会優勝という目標を果たした瞬間に、強い充足感を得てきた。それ故、あらゆる関係者と強固な信頼関係を築く「人材」という武器で、モノやサービスといった価値を生み出していく貴社のビジネスに強く共感した。特に貴社の社員の方々とお会いし、貴社に若手のうちから挑戦させる風土がある事を実感し、自己成長のスピードに非常に魅力を感じている。貴社での仕事を通じて人間力を磨き、関係者と信頼関係を築きながら、地球全体を舞台にビジネスを切り開いていく人間になりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について (研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可) 問:どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 200文字以下
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A.
私は一年の米国留学において、交換留学生として現地学生と共に授業に励んだ。しかし初めは、常に学生と教授が意見を交わすリベラルアーツの校風に圧倒されていた。この悔しさから私は、リスニング力を補う為に毎日教授の研究室に通って分からなかった事を質問し、発言を事前にまとめて授業に臨むようにした。この努力を毎回の授業で続け、発言点及びテストで好成績を収めた結果、学期末には全ての授業でAを取得する事が出来た。 続きを読む