22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
大学時代において、これだけは誰にも負けないと自負できる取り組み
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A.
フットサルサークルの活動において、怪我という逆境を乗り越え新人戦大会で全国100チーム中3位になったことです。 続きを読む
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Q.
上記の取り組みで、ご自身で主体的にした行動や、工夫や苦労、結果について。
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A.
私は元々、競技の花形ポジションであるフォワードを務めていました。しかし、1年生の冬に怪我を負い、センターバックのポジションに変更しました。フォワードとして結果が出てない中、更に怪我を負ってしまい非常に落ち込みました。しかし、先輩への憧れの想いと周囲よりも出来ない悔しさをモチベーションに、 ①周囲から自身の厳しいフィードバックを求め、 ②自身の姿をビデオ撮影し有名選手と比較するなど分析的学習を行うことで、 自身のプレー技術を圧倒的に飛躍させました。更には、その方法論を指導係として同サークルに還元しました。結果、個人ではトップチームに選出され、大会において上記の成績を残すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
NTT東日本のフィールドで何を実現したいか
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A.
災害時においても日本全体に安定した通信環境を提供し、災害対策の強化に貢献したいです。大学1年生時の北海道東部胆振地震の際に、初めて停電や断水、通信が途絶える経験をして、通信の重要性を実感しました。 全国に通信網があり地域に密着したサービスを提供している貴社ならば実現できると考えます。私の持ち前の「粘り強さ」を活かし、通信に関する知識を吸収し災害時における安定した通信インフラ整備に寄与したいです。 続きを読む