22卒 インターンES
総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、目標に対して粘り強く努力するところです。この強みは、大学から始めたサッカーサークルで全国3位になった経験で発揮されました。私は大学1年の冬に、全治1ヶ月の膝の怪我を負い、試合に参加できない悔しさや同期と差が付くことへの焦りを感じました。その状況で私は、怪我の再発の可能性が高いことや先輩からの助言から、ポジション変更を決断しました。そして、1年後の大会で歴代最高記録の3位以上になるという長期的な目標を掲げました。周囲から自身の厳しいフィードバックを求め、プレーの修正を繰り返しました。そして、自主練習や競技性理解の学習も積極的に行いました。結果、目標を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたが他人のお金を運用したいと思うのはなぜか。
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A.
投資信託の社会的意義の高さに魅力を感じたからです。資産運用業界は、これからの日本社会において大きな存在感を示すと考えています。日本では他国と比較した際に、現預金の貯蓄を重視する保守的傾向が続いています。しかし、貯蓄から投資信託による資産形成の流れを定着させることは、成長産業における資金調達や経済の活性化に不可欠であると思います。高齢化が続く日本の一般家庭において資産運用はこれまで以上に重要になり、業務を通じて多くの人々の生活を支えることが出来ると思いました。日本における投資信託への浸透に貢献し、人々の生活を支えると共に世の中の流れを変えることに繋がるところに資産運用業界への興味を持っています。 続きを読む