22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか?
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A.
模擬裁判を行う国際法ゼミにおいて、原告班のリーダーとして4人のメンバーを統率し、レジュメの作成が遅れるなど、個々のモチベーションに問題を抱えていたチームを裁判での勝利に向けて立て直したこと。 続きを読む
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Q.
上記取組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。 ※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。 またその結果は、成功でも失敗でも構いません
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A.
まず、原因を探るために各メンバーと話し合う機会を設けたところ、班としてのゴールや個々がやるべきものが見えていないことが真の課題だと気づきました。そこで、私は一人一人が果たす役割を明確にすることで当事者意識を高め、班内の一体感醸成に努めることを決めました。具体的には、(1)作業を細分化して役割分担を行い、個々のタスクを明確にする。(2)班内でサブゼミを開くことで、レジュメの修正と情報共有を行い、研究課題への理解を深める。その結果、ワンチームで勝利に向かって切磋琢磨できる環境が出来上がりました。この経験から、主体的に行動し、周りを巻き込むことで自己だけでなく組織も成長することを学びました。 続きを読む
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Q.
NTT東日本というフィールドで、何を実現したいですか?
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A.
私は通信の力で眠っている人の価値を最大限引き出したいと考えています。サッカーやゼミでの経験から、人は信頼のおけるものとの相乗効果によって力を最大限発揮できることを学びました。それはICT×人においても同様だと思います。中でも貴社は通信に関する高い技術と顧客基盤で、人々から厚い信頼を受けています。そんな環境だからこそ、私は人と人をつなぎ、豊かな社会実現のための新たな価値創出に挑戦したいです。 続きを読む