
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取り組みは何ですか?
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A.
現在所属している体同連陸上競技部において、主に長距離チームのまとめ役を担う長距離ブロック長としてチームの練習メニューを作成し、チームを関東クラブ対抗駅伝優勝に導いたことだ。 続きを読む
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Q.
上記取り組みにおいて、自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。また、その結果は、成功でも失敗でも構いません。
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A.
当初は、VO2maxやLTなどの指標を分析し、科学的に効果の証明されたメニューの作成に注力していた。しかし、何故か実力通りのメニューを消化できない選手が多く、選手にヒアリングを行った結果、原因が選手の不調や疲労にあると分かった。そこで、選手の調子を的確に把握すると共に、その状態に合わせた柔軟性の高いメニュー作りを行う必要があると考えた。具体的には、ガーミンコネクトというアプリを用いて各選手の自主練習の状況を知ることで調子を把握し、メニューのタイム設定に幅を持たせることで当日のメニュー変更を簡単に出来るようにした。結果、選手の調子に合わせた練習を行えるようになり、上記の結果を残すことができた。 続きを読む
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Q.
「NTT東日本」というフィールドで、何を実現したいですか?
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A.
一億総デジタル社会を実現したい。ゼミ活動の中でDXに関する論文を作成した際に、企業内の高年次社員や経営者層がITを使いこなせない事がDX推進の障害であることが分かった。そこから、デジタルが急速に普及する中でどんな人でもデジタルを「活用」できる社会を作りたいと考えた。そこで、「社会のニーズに応え得る高度な技術力」と「強固な顧客基盤による普及力」を持つ貴社ならば、このような社会の実現が可能だと考えた。 続きを読む