
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取り組みは何ですか?(100字以下)
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A.
フットサルサークルの代表として組織の再建のため飲食店との協同イベントを実施するような新規性のある施策や組織内の改革を行い、低下していたメンバーの参加率上昇と新規入会者数増加を達成したことです。 続きを読む
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Q.
上記取り組みにおいて、自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。また、その結果は、成功でも失敗でも構いません。(300字以下)
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A.
代表を引き継いだ時かつては200人いたメンバーが50人に減少、また新規入会者も年々減りその前年には15人を割っていました。そこで私は組織の再構築を図るため2つの施策を実施しました。1.渉外、広報など各部門を設けること。2.この部門を機能させサークルの活動の幅を広げること。ここでは飲食店に自ら掛け合い「つながり」を生み出し、スポーツ大会を開催するような今までにない取り組みを追求しました。サークル内では新しい取り組みに消極的な者も多かったものの、私が全てバックアップすると誓い、仕事を分担し当事者意識を高めました。この経験から組織内外で通用する調整力を養い、人を巻き込む重要性を強く感じ取りました。 続きを読む
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Q.
「NTT東日本」というフィールドで、何を実現したいですか?(200字以下)
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A.
教育のICT化を進め日本の偏差値教育を是正したいです。自身の学生生活、及び教育現場の取材経験を経て未だこの価値観に囚われた生徒が多いと感じ、これはICT化を進め個々人にあった教育を提供することで改善できると考えます。私自身、講師として所属する塾でICT化の推進を担い教育の質の向上を実際に体感しました。この実現のため自治体や学校のパートナーとして貴社でICT普及に注力し、教育改革の一翼を担います。 続きを読む