
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか?
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A.
副会長としてサークルの新歓活動を主導し、団体の長期的な活性化に挑戦したことだ。「定着率の向上」を目標に、団体に長期的に貢献してくれる学生を選別したことで、定着率を前年比で24%向上させることが出来た。 続きを読む
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Q.
上記取組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。 ※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。 またその結果は、成功でも失敗でも構いません。
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A.
活動当初、コロナ禍の影響で対面での勧誘が禁止とされた。そこで私は、サークルの未来を背負う責任感から、勧誘方針の転換を説いた。幹部間で徹底的に議論を重ね、活性化を「定着率の向上」と定義し、「1団体への帰属意識が強く、2社交性の高い」人材の獲得が活性化に繋がると結論付けた。そのうえで以下2点に取り組み、理想的な人材の獲得に努めた。1人気サークルとイベント日程を重複させることで、志望度の高い新入生を選別した。2先導して場を盛り上げる新入生を個別にイベントに招待し、社交的な人材を早期から囲い込んだ。これらの取り組みが奏功し、理想的な人材に多く加入いただいたことで、定着率は前年比で24%向上した。 続きを読む
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Q.
NTT東日本というフィールドで、何を実現したいですか?
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A.
「地方・都市間の生活水準の格差」を減らしたい。大学進学を機に都市部での生活を経験し、教育環境やインフラ等、享受している「当たり前」の格差を強く感じたためだ。中でも特に、地域で深刻化している医療の課題を、ICT技術を活用して解決していきたいと考えている。地域課題に取り組んできた実績・高い技術力を誇る貴社でこそ、私の「主体的な行動力」を活かし、各地域に寄り添った解決策を提案できると確信している。 続きを読む