
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学時代で「これだけは誰にも負けない」と自負できる取り組み(100字以下)
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A.
ゼミ長を務め、他4大学との発表に向けて共同論文執筆に尽力した。「他大学の教授から評価をいただく」という共通の目標に向かい、ゼミ生24名をまとめ上げた。 続きを読む
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Q.
上記取り組みにおいて自身の主体的な行動や、工夫・苦労について。(300字以下)
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A.
上記の目標を達成するため、独創性のある論文完成を目指した。執筆にあたり、下級生の知識が不足していることで議論が活発化しない問題が生じていた。そこで下級生の疑問解消・知識の底上げを目的としたメンター制度を導入した。上級生と話し合い、能力や性格を考慮してメンターを設定した。また「中国経済」に関するテーマで執筆していたため、中国人留学生の招集を行った。現地で生活してきた方の意見を参考にしたり、中国語の資料を翻訳していただくことで他大学との差別化を図った。結果、他大学の教授から論文のオリジナル性について太鼓判を押していただいた。この経験から、チームや組織の枠に捉われず人を巻き込む重要性を認識した。 続きを読む
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Q.
NTT東日本というフィールドで、何を実現したいか(200字以下)
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A.
「デジタルによる一歩ずつの地方創生」を実現したい。私は○○県出身であり、首都圏と比べての急速な少子高齢化、人口減少という地方課題を目の当たりにしてきた。ただ一方で自然や文化のリソースは十分にあり、それが経済にダイレクトに結びついていないということが現状である。貴社が長年培ってきた高度なICT技術と各地域密着型の特性を用い、地方が所有する潤沢なリソースを最大限生かすことに挑戦したい。 続きを読む