
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取り組みは何ですか?100字以内
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A.
大学のフットサルサークルを大会6連覇に導いたことだ。「練習参加率90%およびチームワーク強化」を目標に、メンバー間の心理的分離を解消するため、創立初のサークル合宿を開催し、大会6連覇に貢献した。 続きを読む
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Q.
上記取り組みにおいて、自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。 ※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。また、その結果は、 成功でも失敗でも構いません。300文字以下
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A.
私は練習参加率60%という低さによるチームワーク不足を課題に感じており、その原因を組織全員へのヒアリングを基に、メンバー間の心理的分離だと考えた。そこで多様な価値観を持つ者同士で信頼関係を築く方法の模索に苦労したが、以下の2点の工夫をした。 ① 4人のメンバーと協働してサークル合宿を開催し、合宿という「共同生活」体験を提供 ② 運動会など多方面からコミュニケーションを促すイベントを実施 その結果、合宿後は練習参加率が92%に上昇し、高参加率下での練習を半年間継続したことで当初の目標が達成され、大会6連覇を果たした。以上から、組織力を最大化させる上で成員全員の足並みを揃えることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
「NTT東日本」というフィールドで、何を実現したいですか?200文字以下
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A.
私は、「高齢者が安心して暮らせる社会」を実現したい。これは地方に一人で暮らす祖母が倒れてしまった際に迅速な対応ができず、地方の医療体制に問題意識を持ったことに起因する。ICT活用ノウハウと地域からの信頼を持つ貴社だからこそ、地方の自治体や医療機関との連携を可能にし、深刻化する介護・医療課題を解決できると考えている。私の強みである「自発的な行動力」を活かして、新たな「医療のあたりまえ」を実現したい。 続きを読む