【正直に端的に答える】【23卒】東日本電信電話（NTT東日本）の技術系総合職の最終面接詳細 体験記No.27933（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

開始10分前に電話が来て接続を促される。時間になるとZOOM接続が開始される。終了次第退出。

他の企業と悩んでいたことを正直に告げすぎて志望度が低いと判断されたことが原因だと思う。矢継ぎ早に質問が飛んでくるので端的に答える必要がある。

今までの面談とは違い厳かな雰囲気。矢継ぎ早に質問され、鋭い指摘も多かった。時間が短いので面接官もテンポよく進めようとしている印象があった。

なし

就活会議、ONE CAREER

どんな人といわれることが多いか

色々な活動に参加していたり、普段から休みの日は活動的に過ごしていることが多いのでバイタリティーがあるとよく言われます。

【確かに様々な活動を行っているが何をモチベーションにしている？】
新しいことへの取り組みにワクワクするということと、っそこでいろいろな人に出会えることがモチベーションになっています。好奇心旺盛でいろんなことに興味があるので様々なことに興味を持って参加しています。また、人とかかわることも好きなので、いろんな価値観の人と出会い交流を深められることが楽しくて続けています。

【その活動の中ではリーダーとサポートどちらが多いか】
どちらもやるが、どちらかというとサポートが多いかもしれません。その場の状況を見て、リーダーシップを発揮している人がいればサポートに回ることが多いです。

NTT東日本でやりたいことは何か

教育現場のDXを進めたいと考えています。母校に教育実習に行った際、教師も生徒も導入されているICT技術を有効活用できておらず、教育のDXが必要であると考えました。
そこで、御社のICT技術を活かして新たな授業支援システムを構築し、教育現場に変革を起こしたいです。
具体的には教員が適切にICT技術を利用できる業務サポートシステムの構築、学生が楽しんでICT技術を利用できる教材開発の二点を実現したいです。

【教育関係の事業はほかの会社でもできそうだがなぜNTT東日本でやりたい？】
確かに教育について扱っている企業はありますが、御社は地域に密着している点が魅力的だと考えたからです。地方自治体をお客様として、地域に密着し公立学校などの教育を支えながら、その現状を自身の目で見届けられる点は他では難しいと思い御社で取り組みたいと考えます。