16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
■「ドコモはまだまだつまらない」——あなたならどうオモシロくしますか。またあなたはどう貢献しますか。（300文字以内）
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A.
「ドコモダケ」のインパクトが薄れてきている今、新しいドコモ関連のＰＲ商品を作成する必要があると私は考えます。そこで私がプロデュースするのは「ドコモナカジャンボ」です。その名の通り、ドコモと森永アイスのチョコモナカジャンボを繋げています。これは、森永製菓とのコラボ商品であります。オリジナルさを出すために、ドコモのシンボルカラーである赤を取り、イチゴの味または風味を取り入れます。モナカの色を薄赤色にできるなら、尚良いです。さらに、この商品を海外で売り込むことによって、ドコモの知名度アップ＆森永製菓の商品宣伝のダブルＰＲ効果があります。知名度アップの新商品として「ドコモナカジャンボ」を提案します。 続きを読む
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Q.
■好きなテーマを以下から選び、あなたの個性を自由に表現してください。 表題（30文字以内）
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A.
私の愛するラーメン二郎の食歴 続きを読む
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Q.
内容 （400文字以内）
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A.
学生時代に学業と同等、もしくは学業以上に力を入れてきた活動があります。それは、ラーメン二郎を食べまくることです。全国に約40店のラーメン二郎があります。そのうち、半分の20店を学生時代に攻略しました。二郎旅行として仙台にまで行ったこともあります。ここまで嵌ってしまったのには理由があります。まず、食べたら絶対に二度と食べたくないと感じるような量があることです。誰もが最初は悶絶します。しかし、次の日起きてみるとおなかを満腹にさせてくれた二郎のことで頭がいっぱいです。一種の麻薬のようなものです。そして、店舗ごとに色があり、ラーメンも大きく変わってくるという点です。チェーン店であるにもかかわらず、味・量などの裁量は各店舗の店主に任されています。非常に魅力的です。このストーリーから伝えたい私の個性は、嵌ったらとことん追求する所です。さらに、違う味を求め、店を渡り歩くような点から、好奇心も旺盛です。 続きを読む
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