
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
■成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください(400文字以内)
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A.
準体育会剣道部のレギュラーとして周囲を巻き込んだ稽古を実施し、関東学生大会上位入賞に貢献したことである。団体戦レ ギュラーとして試合に出場していたが、負けることが多くチームの勝利に貢献することができなかった。レギュラーを外さ れ、はじめて稽古を休むほど落ち込んだ。しかし、高校時代に部長と大将を務めていた経験から、自らチームを勢いづけたい 強い想いがあった。そこで、自身の技術力向上のため以下2点施策を行った。1点目は、試合動画の分析による課題点の把握。 その中で、強豪選手と自身を比較することで、勝負強さや所作の違いなどを明確に理解できるよう心掛けた。2点目は、周囲に 練習方法や自身の課題点を常に相談し、改善策を稽古に反映。成果が出ている人を中心に、ノウハウや良い所を積極的に取り 入れた。半年間徹底的に改善を続けた結果、団体戦の次鋒に選出され、関東学生大会ベスト8入賞に貢献することができた。 続きを読む
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Q.
■ドコモで叶えたい夢を教えてください(400文字以内)
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A.
高齢者が安心した購買を行い、健康に生活できる社会を実現したい。大学での社会福祉や社会調査の学びを通して、この分野の IT化は発展途上であると感じた。現状、コロナ禍において外出自粛が求められ、実店舗に行き購買を行う機会が減少している。 そのため人との繋がりが希薄化し、心身共に疲弊してしまうと感じた。私は高齢者が求めているモノを購入しに実店舗を訪れる 環境整備が必要と考える。そこで、タブレット端末と実店舗を組み合わせ、膨大なデータの中からAIが消費者の求める情報を 取捨選択し、それを消費者へ届ける環境を広めたい。貴社のIT技術を消費者だけではなく、実店舗にも共有することで消費者と 販売者のニーズの相互理解を深めることができる。これまで蓄積されてきたノウハウと圧倒的なネットワークが整う貴社だから こそ実現できると考える。地域と密接に関わる人々の購買に変革を与え、高齢者が健やかな生活を送れる社会を実現したい。 続きを読む