
23卒 本選考ES
技術職 システムエンジニア
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Q.
自身の強みを踏まえて自己PRしてください。また、課題と捉えることがあれば記載してください。400字
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A.
強みは、為せば成る精神で目標に向かい挑戦し続ける行動力である。大学時代、剣道を通して異なる世代の競技者と活動したときに培った。剣道の技術力・精神力向上に向け異なる世代の競技者との稽古に励んだこと。コロナ禍の影響で所属する団体では稽古できず、活動の機会に乏しかった。しかし、稽古をしたい一心からSNSや友人から情報(団体の規模、雰囲気、活動頻度)を収集し、友人の母校や他サークル、地域主催の稽古会に参加した。稽古先では自分から部員に稽古を頼み、接触する機会を増やした。そして、小学生から社会人の幅広い競技者と剣を交えることで学びを得ることができ、モチベーションに繋がった。その結果、6つの団体へ出稽古に参加することができ、所属する部活動での関東理工大会では中堅を任されることができた。社会人になっても、“ひたむきに努力し続ける“ことを忘れず目標達成に対して貪欲に行動していきたい。 続きを読む
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Q.
大学での成績を自己評価してください。100字
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A.
100点中80点である。単位は1つも落とすことなく、成績評価に関しては秀・優が8割以上を占めている。一方、定期試験のための勉強で溜まってしまう科目があり、知識・教養の修得が課題である。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ等での取り組みを教えてください。200字
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A.
英語の苦手克服に向けTOEICの学習に励んだこと。高校時代から好きな科目であったが、試験では全体の4割ほどしか得点できず伸び悩んでいた。大学時代はその課題感を解消したいと考えた。そこで2つ改善策を講じた。1つ目、自身の得意・不得意分野を明確化。2つ目、周囲に学習方法や自身の課題点を相談。アドバイス・改善点を学習に反映させた。1年半続けた結果、TOEIC400点から250点上げることができた。 続きを読む
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Q.
ITに関するスキル、知識、経験、興味等を教えてください。200字
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A.
「粘土」のように様々な形に変化できる、汎用性の高い分野として魅力的だと感じている。また私たちの生活をあらゆる面から支え、社会を便利に・効率化していると考えている。日々利用する電子決済サービス、商業施設の受付や案内板、そして医療介護など幅広い領域で活躍している。ITはあらゆる分野に対して変化し適応することができ、人ができない・苦手なことを解決し、将来の持続可能な社会を支える点に可能性を感じている。 続きを読む
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Q.
当社で携わってみたい事業やソリューションと、それによって今後どのように社会や生活を発展させていきたいか教えてください。400字
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A.
デジタルソリューション事業を通じて購買改革を促進させ、人生100年時代を豊かに生活できる社会基盤を構築したい。大学での社会福祉や社会調査の学びを通して、この分野のIT化は発展途上であると感じた。現状、コロナ禍において外出自粛が求められ、実店舗に行き購買を行う機会が減少している。そのため人との繋がりが希薄化し、心身共に疲弊してしまうと感じた。私は高齢者が求めているモノを購入しに実店舗を訪れる環境整備が必要と考える。そこで、タブレット端末と実店舗を組み合わせ、膨大なデータの中からAIが消費者の求める情報を取捨選択し、それを消費者へ届ける環境を広めたい。貴社のIT技術を消費者だけではなく、実店舗にも共有することで消費者と販売者のニーズの相互理解を深めることができる。地域と密接に関わる人々の購買に変革を与え、高齢者が健やかな生活を送れる社会を実現したい。 続きを読む
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Q.
就職活動状況→志望業界・業種・企業名・選考状況を教えてください。200字
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A.
幅広いソリューションを持ち価値提供を行い、社会基盤を構築するIT業界を志望している。また、その中でも自分自身がお客様と企業の窓口になる営業職を志望している。 現状の選考状況は、日本電気通信システム最終面接前、日本情報通信二次面接前、日立ソリューションズGD選考前、日本ビジネスシステムズ最終面接結果待ち、である。 続きを読む