
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください(400文字以内)
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A.
私は学生時代、○○のサービス立ち上げにチャレンジしました。学部時代の実習を通して、高齢者と交流することの大切さを体感しました。またコロナによって学生の学び場が失われたこと、地域の支え合いが機能していないことに対して何か貢献できないかと考えサービスを始動しました。知識や繋がりがゼロからの立ち上げであり、初めはNPO法人や市の職員、事業所、地域の高齢者にニーズ調査とプレサービスを行いました。当初は事業内容を批判されることもあり提供価値に自信が持てなくなりました。しかしサービスを心待ちにしている人の期待に応えるため、ニーズ調査と並行でコンペの出場、起業支援プログラムの参加など地道ながらも小さなチャレンジを続けました。そのことで新聞にも取り上げられ、現在では○○にまで○○しました。今もなお事業拡大に向けチャレンジ中です。 続きを読む
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Q.
ドコモで叶えたい夢(400文字以内)
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A.
医療・ヘルスケア領域でDXをより身近なものにし、多くの人の未病を治したいと考えています。私は、○○の○○を通して、地域によって早期に診療が受けられないことや、疾病を持っていることに気づかず治療を行っていない人が多いという現状を知りました。今後、これらの課題を解決するためのカギは、DX化を推進することにあると考えます。貴社のオンライン診療やスマートフォンを利用したヘルスケアへの取り組みは、未病段階での早期診断による治療や、医療における地域格差の是正に繋がると考えます。また、ICT、AI技術の活用実績があり医療・ヘルスケア領域で幅広い事業展開を見据える貴社であれば、未だ焦点の当てていない課題に対して、新たなソリューションを提供できると確信しています。貴社の培ってきた技術を駆使して、医療・ヘルスケア領域でDX推進に最前線で携わることでヘルスケア分野の発展に貢献したいです。 続きを読む