
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
弊社への志望動機をご記入ください。 ※300文字以内
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A.
最先端の医療に携わり、患者だけでなく医療従事者の力にもなりたいと思うため貴社を志望いたします。学部時代は看護学を専攻しており、病院実習を通して医療従事者の負担軽減が医療の質向上に繋がると知りました。ICT、AI技術の活用実績があり医療機器領域で幅広いシェアを持つ貴社であれば、今後とも最先端かつ質の高いソリューションを提供できると確信しています。また、これらのソリューションの提供は、医療の質向上をもたらし患者の健康を実現できると考えます。貴社の培ってきた技術を駆使して、医療機器の最前線で携わることで人々の健康に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。 ※300文字以内
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A.
私は、組織の先頭に立ち成果を出すことが得意です。私はインカレ出場を目標に大学ではバスケ部に所属していました。2年次のチームは、本番でチームワークを発揮することが出来ずインカレへの切符を逃してしまいました。新チームになり私は2年生ながら副キャプテンに任命されました。チームワークを発揮することが出来ないという弱点は、下級生と上級生の熱量の差に問題があると考えました。チームの意識改革をするために、組織の新体制構築を先頭に立って行いました。特に、下級生にも当事者意識を持たせるためにメンバー全員に役割を与えることに注力しました。その結果、翌年インカレに出場することが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代一番力を入れた取り組みをご記入ください。 ※300文字以内
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A.
高齢者支援事業の立ち上げに注力しました。病院実習などを通して、高齢者と交流することの大切さを体感しました。またコロナによって地域の支え合いが機能していないことに対して何か貢献できないかと考え事業を立ち上げました。知識や繋がりがゼロからの立ち上げであり、初めはNPO法人や市の職員、事業所を対象にニーズ調査を行いました。当初は事業内容を批判されることもありました。しかし心待ちにしている人の期待に応えるため、ニーズ調査と並行でコンペの出場、起業支援プログラムの参加など地道ながらも活動を続けました。そのことで新聞にも取り上げられ、現在では○○まで事業拡大しました。 続きを読む