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【未来を拓く通信の舞台】【21卒】NTTドコモの冬インターン体験記(理系/インフラ事業体感インターンシップ)No.11035(慶應義塾大学大学院/男性)(2020/7/17公開)
株式会社NTTドコモのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 NTTドコモのレポート
公開日:2020年7月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- インフラ事業体感インターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学大学院
- 参加先
-
- TBSテレビ
- 野村総合研究所
- 日本放送協会
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- 日立システムズ
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- NTTドコモ
- 日本総合研究所
- 内定先
- 入社予定
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
志望度の高かった通信業界の中で、最もシェアの大きいリーディングカンパニーであったから。選考が本格的に始まる時期の直前に開催されており、社員の方々との座談会の時間も設けられていることから企業研究に役立つと感じ参加を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESの設問がインターンシップに対する意気込みだけであったため、採用ホームページなどを見てインターンシップから学び得たいことを考えた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 旧帝や早慶、MARCHの学部生と院生がまんべんなく、幅広い大学から参加していた。
- 参加学生の特徴
- 技術職のインターンシップであったため、ほとんどが理系の学生であった。通信業界だけでなくインフラやITなど様々な業界を見ている学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
NTTドコモのインフラ事業を体感するボードゲーム、現役社員との座談会
1日目にやったこと
簡単な会社説明会に始まり、分けられたチームごとにNTTドコモのインフラ事業を体感するためのボードゲームを二人一組で行った。最後にチームごとに社員の方々との座談会を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ボードゲームでは仮想の基地局をどの地区にどれくらい置くべきか考える作業を行ったが、ゲームを通じて基地局の設置を考えるときには、その時代ごとに世間で何が求められているのかということを把握する必要があるということを教えられたことが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ボードゲームは特に頭を使うものではなく、初対面のペアの学生とコミュニケーションをとることができればインターンシップ自体に苦労する点はないと感じた。あくまでゲームは楽しむという姿勢で参加し、後半の社員との座談会で会社や働き方についての疑問点を解消する程度の心持りで十分だと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インフラ事業ではネットワークの構築や維持のためにもコストが必要であり、適切なエリアに適切な規模でネットワークを構築していく必要があることを学んだ。現在は5Gネットワークを広げている際中であるが、5G基地局の設置のためにも各地域の特色や必要とされているものを考えなければいけないということが体感できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
座談会で技術系の社員の方々に質問をする場が設けられていたため、疑問点を事前にまとめておくと、必要な情報を得ることができると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
あくまで今回はボードゲームでインフラ事業を体感しただけであり、具体的に社員の方々が日々どのようなスケジュールでどのような仕事をしているのかということは知ることができなかった。ただし、座談会を通して、ワークライフバランスを保ちながら仕事とプライベートを両立しながら働けることは想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見る限り、通信業界に絞って就職活動を行っている学生は少なく、志望度の高さをアピールすれば有利になると感じたから。また、自身が大学で通信に関する研究を行っていたため、仕事内容とマッチしていることからも選考で有利になると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
座談会で関わった社員の方々は全員温厚で話しやすく、一緒に働くにあたって質問や意見がしやすく自身の成長につながると感じた。さらに、ワークライフバランスが良く、プライベートの時間を確保しながら、通信業界の最先端で働くことができると感じたため、志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加後に社員や人事の方からのアプローチはなく、夏に開催されたインターンとは異なり、1dayインターンシップ参加者には早期選考もなかったため、本選考には一切関係がないようであった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの取り組みに関わらず、参加後に社員や人事から何かしらフォローされることは無く、本選考には一切関係がないものであった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
基本的に通信・放送業界やSIを志望しており、特に通信では他にKDDIやソフトバンク、NTT東西と幅広く見ていた。放送業界は、本インターン参加時点で多くの局での選考がすでに進んでおり、NHKなどにエントリーしようと考えていた。さらに、様々な業界に携わることのできるSIでも大きめの企業(NTTデータや野村総合研究所)なども志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望度の高い通信業界の中でも、NTTドコモは研究開発に力を入れており、技術系として働くには非常に魅力的に思えた。ただし、特に移動通信でも三大キャリアはそれぞれ一長一短であり、自身のやりたいこととマッチするかという観点で志望順位を決める必要があると感じた。個人的にNTTドコモの社員の方々の雰囲気が非常に良く感じ、参加前よりも志望度は上がった。
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NTTドコモの 会社情報
| 会社名 | 株式会社NTTドコモ |
|---|---|
| フリガナ | エヌティティドコモ |
| 設立日 | 1991年8月 |
| 資本金 | 9496億7950万円 |
| 従業員数 | 7,767人 ※当社グループ:27,464名(2018年3月31日現在) |
| 売上高 | 4兆5845億5200万円 ※2017年3月期 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 吉澤 和弘 |
| 本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 |
| 平均年齢 | 40.2歳 |
| 平均給与 | 872万円 |
| 電話番号 | 03-5156-1111 |
| URL | https://www.docomo.ne.jp/ |
| 採用URL | https://information.nttdocomo-fresh.jp/ |
