1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLからアクセス【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事と中堅人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから入ってくれ、短い時間の中で雑談を交えながら選考が行われ、非常に和やかな雰囲気でした。【学生時代頑張ったこと】私はアパレル販売員のアルバイトでお客様に寄り添った接客をし、信頼関係を築くことに尽力しました。働き始めて一年ほど経った頃、20代前半の女性を接客しました。その方は「大人の女性になりたい」という悩みがありました。そこで私はお客様の現在お持ちの洋服を細かくヒアリングし、落ち着いた色合いでお客様に合った商品を選び4点持ち寄りました。そして1点ずつ着こなし方や商品の特徴を細かく説明し、お客様が想像しやすい接客を行いました。結果、トータルコーディネートを購入してくださり、最後に笑顔で「お姉さんでよかった、ありがとう」という言葉をいただくことができ、お客様のニーズを汲み取り、期待以上の商品提案をすることを日々心がけました。【自己PRを簡潔にしてください】他の人の為に行動出来る事です。大学時代アルバイトでキッチンスタッフをしていました。キッチンでの主な仕事は発注や仕込みです。お店の売り上げ状況を考えキッチンの仕事が効率良く回るように仕事をしていました。購入履歴の分析を徹底し発注や仕込みが少なくなる事も多くなる事も減り、食品ロスを減らす事につながりました。また仕込みをする前に補充の仕事をする事で、よく出る商品を把握し調理する人の手を止めないよう、前もった準備を行い潤滑に進めました。自分の作業効率も上がった為、以前よりも調理の仕事のサポートも平行することが出来ました。具体的には注文が多く洗い場が回らなくなった時は、自ら率先して洗い物をして料理スタッフの手を取らないようにしました。その結果、店長やアルバイトの先輩に「いつも気をきかせてくれてありがとう」と声をかけてもらえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接なのでとにかく簡潔に、結論ファーストで話しました。また、質問の答えができた人から挙手制で答えるようなこともあったため、積極的に話せることは1番に手を挙げました。
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