22卒 本選考ES
SE
22卒 | 立命館大学 | 女性
-
Q.
自己PRを記載してください。(500文字以下)
-
A.
私の強みは「何事も最後まで追求する姿勢」です。どんな逆境に立たされても、一度やると決めたことは、納得がいくまでやり続ける性格です。 私は高校時代、その強みを活かし、エレクトーンのコンクールで金賞を獲得することができました。挑戦した理由は、5歳の頃から続けている習い事において、学生時代の集大成として、家族や先生方に恩返しをしたいと感じていたからです。実際、私は難易度の高い曲に挑戦したからこそ、弾くことに必死になってしまい、+αの自分らしさを表現することに苦戦しました。部活・勉強との両立が厳しく同期は出場を断念している中、1年間かけて編曲と練習に励みました。具体的に行ったことは3つあります。1つ目は自分には足りない「ダイナミックな表現力の習得」です。2つ目は「曲に沿える自分の思いを整理する」ことです。3つ目は「演奏を撮影することで試行錯誤を繰り返す」ことです。このように足りないものを吸収し、そこで学んだ体の使い方を発散することで、自分のものにすることを心掛けました。その結果、私は金賞を受賞することができました。 私は、「最後まで諦めない追求力」を活かし、貴社でも活躍できると考えています。 続きを読む
-
Q.
富士ソフトを志望する理由と富士ソフトに入社してやりたいことを記載してください。(500文字以下)
-
A.
私は、デジタル変革を通じて「誰もが自分らしさを感じられる社会」を実現したいと考えています。その背景には、ホテルのアルバイトで画一的な働き方によって、ミスが多発している現場を見た経験があります。ゆえに、社会にある障壁をITの力で解決し、人々が充実感を持って物事に取り組むことができる社会を実現したいです。 貴社は、バランスの良い事業領域、蓄積されたノウハウと最先端の技術を強みとして持っているからこそ、お客様に寄り添った付加価値を提供できると感じています。 私は貴社の挑戦的な土壌で、ICTで人々の働き方を刷新したいと考えています。近年日本には、人口減少による生産性の低下や、データ蓄積の部分最適化が進み、企業の価値創造が留まっているという問題があります。そのため、私はデータを活用したソリューションを提案することで、業務効率化を超えて、働く人々がクリエイティブな仕事に専念できるような環境を実現したいです。私はシステムエンジニアとして、自身の強みである「寄り添う力」と「追求力」を活かして、働く場を刷新するソリューションを提供し、日本企業を活性化させたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を記載してください。(500文字以下)
-
A.
大きく2つあります。1つ目はゼミの活動です。私は国際マーケティングゼミに所属しており、国際マーケティングとブランドマーケティングについて勉強しています。製品やブランドについてグローバルな視点から学びを深めています。具体的には、国をまたいで製品を展開する際、どのような戦略がなされていたのか、その裏側には何があるのかということを企業の事例を採り上げ、国際マーケティングでの大切な視点を学びました。さらに、顧客の認知度とロイヤリティの向上のためのブランディング手法を学んでいます。私はその知識を活かして「〇〇の北米進出」をテーマにマーケティング研究をしました。実際、アジア系の〇〇は販売されていますが、現地向けの物は普及していないことがわかりました。そして、世界の健康志向の向上と、北米では異民族やビーガンの人々が多いという切り口で、嗜好の変化と文化の視点から分析をしました。 2つ目は英語の勉強です。〇〇留学の予定があったため、学校でのネイティブの先生の授業や課外活動として英会話に力を入れました。TOEICにおいては、2020年の11月に720点を取得し、現在は800点を目標に勉強に励んでいます。 続きを読む