【未来を共に創ろう】【23卒】綜合キャリアオプションのものづくり総合職の本選考体験記 No.31371（関西学院大学/男性）（2022/8/15公開）

企業研究で行ったことは主に3つあります。1つ目は、事業内容についてです。特にHR、人材業界では、人材派遣、人材紹介などの組み分けがあり、この企業がどれを行っているのかについて把握することはとても大事になると思います。従って、まずはそこから始めました。2つ目は、どんな理念を掲げているかという点です。この企業では「コトを、創ろう。」という理念で、人材を大切にしていきたい企業であると分かります。このように、企業の大切にしたいことと、自身の行いたいことが一致しているか確認することで、より熱意をもって面接に挑むことができると思います。3つ目は、競合他社についての研究です。HR、人材業界は、とても企業数が多いことなどから、他社と比較してなぜ、その企業にしたのかが重要になってくるからです。有益だった情報源は就活会議です。

私が綜合キャリアグループを志望する理由は主に3つあります。1つ目は、人材を大切にしている御社の理念に共感したからです。企業理念の「コトを、創ろう。」という理念を基に。人材を人財にするという考え方は、御社に関わった人間を幸せにできると考えました。2つ目は、御社でなら、より多くの人々に影響を与えることができると考えたからです。HR業界、そして人材派遣として、多くの企業と接する機会があります。人材を大切にしている、多くの方と接せする機会がある御社だからこそ、自身の想いを達成できると考えました。3つ目は、御社の強みが物流業界にあることです。御社は物流だけでなく、様々な業界と関わっていることは理解しています。しかし、その中でも物流業界は、コロナウイルスをきっかけとして、将来的にますます需要が増えていく業界です。そんな強みを持つ御社でなら、この先が見えない世の中も共に乗り越えていけると思いました。

承諾した決め手は、人材を大切にするという理念に共感したからです。

なし

内定をいただいたあとも納得いくまで就活を続けさせてくれました。面接での明るい印象そのままに、就活を頑張ってほしいと言われました。

大事なことは2つあります。1つ目は、企業が大切にしていることを理解し、面接でアピールすることです。株式会社綜合キャリアオプションは、スピード感や積極性を大事にしていることから、面接では誰よりも早くかつ、誰よりも多く発言できるように心がけました。2つ目は、競合他社とに比較です。この企業に限らず、就職活動全体で大切になってくることです。特に、HR、人材業界は、企業数が多く、正直に言うと、似ている企業が多いです。従って、研究を進めることで、明確な違いを言語化することで、熱意を伝えることができると思います。

自己分析から導き出した、自分がやりたいこととと、企業が求めることをが一致している企業を選ぶことができるかだと思います。私は、早い時期から自己分析に取り組み、やりたいことや働きたい環境を言語化できていました。このような状況を作ることが大切だと思います。

注意点は、とにかく答えを正確に素早く述べるということです。大切にしていることとして、思考より、行動という考えがあるようで、グループディスカッションにおいて、周りよりも素早く回答すればアピールになると思う。

特にありません。また、後日連絡するとのことでしたが、投稿日時点ではありませんでした。

• 20代の成長環境

ＮＴＮ株式会社

まったく違う業界で迷っていました。しかし、自身の価値観として若手から裁量権をもって仕事をしたいと考えていたので、株式会社綜合キャリアオプションに入社を決めました。判断材料としては、説明会で裁量権を持っているといったワードは聞き逃さないようにしており、株式会社綜合キャリアオプションの方が自身の希望に近いと感じました。迷った企業は、福利厚生がよく、世界展開しており、本当に良い企業で迷いましたが、自分が何を大切にしているかということを見つめ直すことが重要になると感じました。