【営業力の新次元】【23卒】ＭＩＲＡＲＴＨホールディングスの総合職の企業研究詳細 体験記No.36876（非公開/男性）（2022/8/4公開）

GD,一次面接はオンライン、二次面接はオンラインと対面を選択できる形をとっており学生の安全に配慮していた。

不動産業界と言ってもハウスメーカーや仲介・デベロッパーなど多岐にわたるので、その中でも何故新築マンション販売に携わりたいか、何故タカラレーベンなのかをしっかり掘り下げて考えることを心がけた。この点は面接のどの段階においても特に見られていると思うので、文字に起こしてしっかりと言えるようにしておくべきだと思う。
そしてタカラレーベンが売りにしているのが「圧倒的な営業力」であり、実際に志望動機に挙げている学生が多いとリクルーターも言っていたが、この「圧倒的な営業力」とはどういう営業のことかについて自分なりの解釈を持っておくべきであると考える。志望動機として挙げなくても、最終面接ではこの点に関する問いかけがあったので注意。