22卒 本選考ES
SE
22卒 | 産業能率大学 | 女性
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Q.
所属サークル・クラブ
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A.
学園祭実行委員 続きを読む
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Q.
サークルやゼミでのあなたの役割
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A.
合宿係 続きを読む
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Q.
あなたの強みは?
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A.
人を巻き込めるところだ。時間のある大学生在学中に多文化に触れたいと思い、多種多様な国へ行く目標を立てた。観光地を巡るだけにならないよう、各国に精通している友人に協力を仰ぎ、一緒に旅行するようにした。そうすることで、ローカルな言語や食事、ライフスタイルを体感し、10カ国それぞれの友人も作ることが出来た。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みは?
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A.
限定に弱いところだ。「これは今しかできない」「季節限定の商品」などはすぐ手を出してしまう。この弱みは、自分の中にこだわりがないからだと気づいた。好奇心旺盛で幅広い物事に興味関心があり、それを経験しようとするので、これから生きていく上で「限定」を試し、自分のこだわりを形成していきたいと思っている。 続きを読む
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Q.
現在の学校・学部(研究科)に進学した理由は何ですか
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A.
卒業までの4年間で、一番成長できる大学だと考えたからだ。私にとっての成長とは、「将来の方向性を決め、それに向かって努力する過程」だ。理由は2つある。 まず、経営学は将来企業で働く際に重要だと考えた。将来はOLになって企業でバリバリ働きたいと思っていたが、どの業界かは決まっていなかったため「経済学・心理学・社会学」の組み合わせである経営学は、将来の可能性の幅を広げられると感じた。 次に、学生が主体的に学ぶアクティブラーニングの授業だ。産業能率大学はグループワークやプレゼンテーションによる学習と、企業や街とのコラボレーション授業が盛んだった。実際に入学してすぐの一年時から、石垣島への「モズクの再利用方法」について課題解決プレゼンテーションを行うことが出来、社会に出るために必要なことを学べた。 続きを読む
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Q.
社会人となって達成したいこと
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A.
なりたい自分の理想像に向かって今までと同じように努力し、その過程で作り上げたもので社会に貢献したい。 私は目標を定め、その達成に向かって努力した結果を、周りに受け入れられることに生きがいを感じる。学生時代は「多文化に触れる」「資格を3つとる」「アルバイトで売り上げに貢献する」という目標を掲げることで、日々を充実させることが出来た。多文化に触れることで多くの価値観を学び、資格を取ることで学んだ知識に自信を持つことが出来、売上に貢献するために大学で学んだ知識を活用することが出来た。 このように自分で目標を定めて努力したことは私の身になり、働く上での土台になったと感じている。今度は、努力の積み重ねの結果として出来上がるシステムによって、社会に貢献したい。 続きを読む
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Q.
IT業界を志望した理由および、ITで興味がある内容
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A.
その時社会が必要としている問題を ITを活用し解決したいと考えたからだ。 コロナ禍で、ITがインフラとしての役割を果たしていることに気づいたことがきっかけで、IT業界に興味を持った。IT業界は成長が早く、今後は企画提案が重要になる。私は目標達成に向かって努力することがモチベーションにつながるため、IT業界ではできることが明確かつ使い方が無限であり、挑戦し続けることが出来ると感じた。 特に、企業のインフラ構築に興味がある。コロナ禍で緊急の対応が求められる場面が増え、IT業界も余裕をもって取り組める場面は少なかったように感じる。アジャイル開発のように最先端技術を取り入れている貴社では、社会情勢に即座に対応することが出来、魅力を感じた。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
SE 続きを読む
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Q.
職種の志望理由を詳しく教えてください
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A.
日々進化するIT分野で、お客様に最新技術でできる最大のサービスを追求し続けたいからだ。理由は、3年間続けているユニクロでのアルバイトで感じたジレンマからである。他店でお勧めしたい商品があっても、当然ユニクロ以外の商品を提案することはできずにいた。アパレルはお客様も知識があるため、私が提案した商品をそのまま鵜呑みにせず、自分で考えることが出来たが、IT分野は常に対応できる人まだ少ないと感じている。提案したものの合否を判断できない人も少なくないと感じた。貴社は「ワンストップ提供で、お客様が安心する提案を一括でできる」「取引先が幅広く、それぞれ合った商品の提案が必要である」ことから、枠にとらわれず挑戦し続けることができると感じた。 入社した際は、お客様それぞれに合った一番使いやすい商品を提供するために、貴社と一緒に成長していきたい。 続きを読む