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川崎重工業の企業研究一覧(全92件)

川崎重工業株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

川崎重工業の 本選考体験記一覧

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92件中92件表示 (全92体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 鳥取大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究を行う際に、気を付けたことは大きく3つあります。1つ目は、なぜ重工業界の中でも三菱重工、IHIでなく川崎重工業に入りたいと思ったか。これに関しては、それぞれの企業と川崎重工業の違いを、会社のHPやネットサイトなどを駆使し調べました。2つ目は、川崎重工業では、部門別応募と全社応募がある中で、なぜそちらを選んだのか。これに関しては、将来、自分自身がどのようなことがしたいか決まっているか、または、会社全体の経営理念や会社としてこれから目指す方向に共感したかだと思います。3つ目は、川崎重工業独自である、自身が選考している専門科目の筆記試験があるということです。これに関しては、どのような問題が出るかわからないので、今まで習ってきた教科をしっかり復習することが重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

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企業研究

総合職技術系
22卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<具体的に調べておいて役に立ったこと> ・就活会議やOnecareerにてこの企業の選考では何が聞かれるのかを始めとした体験記は調べておいて役に立った。大方要諦通りの質問であった。 ・個人的にOB訪問を行い、企業の雰囲気をつかむことができた。また、OBの方から選考情報もゲットすることができたので、OB訪問をしておいてよかったと思う。 <もっと調べておけば良かったこと> ・自分が希望する職種の具体的な仕事内容を座談会において詳しく調べておけばよかった。 ・会社が携わっている製品についての知識をもう少し持っておけば面接の際にさらに意欲をアピールできたと思う。 <有益だった情報源(サイト・本など)> 就活会議やOnecareer、みん就 続きを読む
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公開日:2021年4月21日

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企業研究

技術総合職
22卒 | 豊橋技術科学大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三大重工それぞれの強みや特徴などをしっかりと理解することが重要だと感じた。ESにおいても、なぜ川崎重工を志望するのかを記述する必要があるため、なぜ川崎重工を選択したのかをはっきりとさせておく必要がある。また、川崎重工がかかわっている製品は非常に多岐にわたるため、将来自分がどのような製品にかかわりたいのかを明確にし、それをアピールする必要がある。 インターンシップに参加すると、人事の方から求める人物像や、川崎重工の理念について説明を受けることができるため、川崎重工を志望するのであれば参加しておくべきであると考える。企業研究においては、公式サイトに載っている製品情報や、インターンシップに参加することにより、十分な情報が集められると考えられる。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三大重工業メーカーの中で川崎重工業がどのような立ち位置であるのか、またなぜ入社したいと感じたのかを念頭に置いてその裏付けとなる事柄を企業研究の軸にすると進めやすい。川崎重工業はカンパニー制なので入社後やりたいことを考えるとき多くの業界が絡み複雑になりやすい。そのため面接で聞かれたとき答えれるように重工業界と志望カンパニーの両面から将来像を考えるとスムーズな回答になると思う。人の川崎と呼ばれるほどなのでOB座談会やインターンで実際に職場を体験し、合う合わないを判断する方が良いと思います。また選考のなかで専門的な筆記試験を用意していたり、面接でも口頭試問を用意しているなど能力を図る段階もある企業なので合格を強く願うならば専門的知識は幅広くつけるといいと思います。面接の際も分野を超えた専門知識があるといいと面接官も言っていたので入社後も必要になると思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月8日

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企業研究

技術職
22卒 | 関西大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜこの重工業業界なのか、なぜ川崎重工業なのかを徹底的に詰めました。化学専攻である自分が、なぜ化学メーカーや食品・医療などではなく重工票に目を向けたのか、きっかけを深く突き詰めていきました。そしてなぜ御社なのかというのは、川崎重工業だけでなくすべての会社で聞かれる事だと思います。同業他社ではなくなぜここなのか、ホームページ、IR情報、インターンシップ、説明会など情報を得る必要があります。そして、「この会社に入りたい」という思いが伝われば、最後はその会社で「何をしたいか」、「どんな未来を実現したいか」という想いを熱く、具体的に話せるかで合否が決まると思います。勿論最終面接まで進むと運や縁もあると思いますが、最低限「業界選択」「企業選択」「なにがしたいか」を伝えるべきです。私が実際に利用していたサイトは、就活会議・ワンキャリア(会社の詳しい説明をしてくれているページがあり、わかりやすい)・オープンワーク、また業界地図・四季報も頻繁に読んでいました。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
MHI、KHI、IHIの三大重工業メーカーの違いについて(具体的には、事業ポートフォリオ、経営戦略、主力事業、財務状況、海外との取引状況など…)、川崎重工のIR資料や有報、3社を比較する日経の記事を活用して、企業研究を徹底して行う必要があると考えます。その理由として、実際に本選考の面接でも、なぜMHIではないのか、業界トップの企業の方に魅力は感じないのかなど、競合他社への流入を恐れるような質問などもなんども聞かれました。そのため、先ずは自己分析を通じて将来実現したい事が何なのかを明確にしたのちに、なぜ川重でなければならないのかを企業研究を通じて、よりクリアにする必要があると思います。自身のなかで答えが見つかれば、たとえ面接で否定的なことを聞かれたとしても、本音ベースでかつ相手に納得感のある回答で答えることができると思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

総合職
22卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
第一志望で目指すなら、学部3年生(大学院1年生)からインターンシップに参加すべきである。インターンシップは選考とは関係ない体になっているが、早期選考に呼ばれたり優遇があります。また、インターンシップ参加する前に、IR情報などで企業分析を行っておくと良い。インターンシップでは企業の予備知識があった方が、取り組みやすいワークなどが行われます。 最終面接では、他の重工メーカではなくなぜ「川崎重工」なのかをしっかりと説明できるようにすることが大切。私は「技術深化」と「技術統合」を行う貴社ならば、今後の社会においても発展し続けるということを、自分の考えを交えながら述べた。また、チームで活躍できる人物あるかどうかを面接ではみていると思う。志望度はそこまで重視されていない気がする。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
川崎重工は大手企業であるため,他の企業との違いをきちんと理解しておくことが求められると思う.実際に名前を出すことはなかったが,三菱重工やIHIとの比較を意識して,話せるようにしておく必要がある.その際には,既存の製品や活躍するシチュエーションを交えて説明できると評価が高まると思います.社風としては,チームワークを大切にしているようであったので,学生時代に力を入れたことについてもそれを踏まえて話すことがベスト.特定部署以外は,合同での選考となるが,最終面接は希望部署の社員が担当しているようなので,座談会などできちんと話を聞いておき,それを意識したうえで臨むのがよいと思われる.逆質問もきちんと考えるのがよい. 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップや説明会に参加した際に,川崎重工業が今力をいれている事業は何なのか,どのような人材が欲しいのかを意識しながら説明を聞くようにした.サイトや本を見るというよりかは説明会に行き,社員の雰囲気や説明を聞くことが大事だと思う.川崎重工業の面接ではなぜ他社ではなく川崎重工業なのか?というところを深堀されるので,インターンシップや説明会に参加し,他社と比べて社員が誇りにしていることは何か,どのようなところが優れているのかを頭に入れておくと良い.またマイページに登録をすると,会社側がコンテンツを更新してくれるので,それを読んでおく.また説明会やインターンシップで社員の方々への質問の時間があるので,積極的に質問すると良い. 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機については、他の重工系の企業との違いを深く理解した上で、川崎重工業では何をしたいのかを説明できるように準備をした。しかし、他の重工系の企業は志望していないと伝えたからか、このことに関する質問はされなかったので、結果的には不要であったかもしれない。その他には、各選考の準備を主に行った。具体的には、(1)文字数上限が非常に少ないエントリーシート、(2)筆記試験、(3)グループディスカッション、(4)研究内容の発表、について特に注力した。(1)では、伝えたいことを絞って簡潔に書くように心掛けた。(2)では、既習の専門科目を浅く広く復習した。(3)では、数字などを使って論理的に説明することを心掛けた。(4)では、研究室外の知人にも添削を依頼した。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日

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企業研究

技術職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップやその後の説明会において、社員の方と交流できる機会がたくさんあったので、そこでたくさん質問して、企業研究を進めました。また、選考には筆記試験(専攻分野別)があるため、大学の講義をしっかりと受けることで筆記試験の対策をしました。他社と比べて情熱を持って働かれている方が多いことが印象的だったので、自分自身も熱意を持って面接や説明会などにの雑用にしました。そして面接の時に、絶対にこの企業に入りたいという思いが重視されているように感じました。筆記試験がオンラインであっため、ある程度の専門知識と学んできたことが将来生かせるかどうかも重要であると感じました。私は「化学」で選考を受けたのですが、化学工学よりのことが多かった印象でしたので、普段あまり化学工学を習っていない方も軽く学んでから選考に参加した方がいいと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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企業研究

技術職
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の重工メーカーとの違いは明確にし、さらにどうして川崎重工業を選ぶかは知っておく必要があります。そのために夏に参加するインターンシップには絶対に参加するべきです。水素に特に注力しているということを明確に理解し、さらにそインターン参加者向けの早期選考に参加できます。またカンパニー制をとっていますが、採用は基本全社応募になる(一部カンパニーは部門別もあるが)ため、一つにこだわらず、いくつか興味あるカンパニーを見つけ、それぞれについて情報を収集し、志望する理由を考えておく必要があるかなと思いました。自分の場合、1つを強く志望し、他のカンパニーへの志望度が低かったのが良くなかったと思います。また今年度に関しては、社員座談会は最終面接前にのみ行われいたため、具体的に業務や社風を理解するためにはOBOG訪問もしくはOBOG懇談会への参加はするべきかなと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月8日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業はインターンシップに参加するとインターンシップを通して、企業に関して様々なことを学ぶ機会を提供してくれます。また、早期選考に呼ばれ、そこでもグループディスカッションを突破するとリクルーターの方とお話しする機会が与えられます。そこで、自分の理解に合わせてしっかりと話を聞くことで、企業研究になります。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

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企業研究

事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ川崎重工業なのかを説明できること。他業界との比較だけでなく、同業界内での比較も重要。また、自分が重工業に惹かれている経緯も伝えることによって、より志望度が高いことを伝えられると思う。この会社は人事面談が手厚く、ある意味選考に関わるこちらの情報を知り尽くされてしまう。上手く立ち回るためにも、かなり気を使って情報を表明することが大切になると考えられる。また、この川崎重工業に入って何をしたいのかを明確化しておくことで、マッチング率も高まると考える。かなりの学生が受けているので、差別化を図るためにも、自分がしたいことを明確にアピールできるようにしておくと、今後の選考で確実に有利になると考えられる。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

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企業研究

技術職
21卒 | 電気通信大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三大重工の違いや共通点を明確にして具体的に説明にできるようにすることが最も大切だと思います。その上で自分がなぜ川崎重工業を選んで、入社後何がしたいのかを論理的に話せるようになるととても良いと思います。インターンシップや説明会への参加をすることでより理解が深まると思うので、興味があるのであれば参加しておいて損は絶対に無いと思います。また、OB訪問は可能な限り行うべきだと思います。人によってですが、細かい技術的なお話であったり、面接の場でとても有益になるであろう情報を教えてくださいます。そのためにはやはり企業研究は必須ですし、有益な情報を得るための具体的な質問を念入りに準備して臨む必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月27日

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企業研究

技術総合職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
過去の経験を整理しておくことが大切.過去の出来事それぞれに選択をした経験が存在し,その一つ一つに,なぜそれを選択したのかという理由があるはずであり,その理由や考え方の部分を面接では深く聞かれる.大学時代だけでなく,幼少期からのことまで聞かれたので,幅広く整理できるといい. 何をやっている会社なのか,しっかり調べておくのが大事.面接ではほとんど聞かれなかったが,その分エントリーシートでしっかり見られていたのだと思う.文字数が少ないので余計なことは書かず,会社でやりたいことに特化して簡潔に書くのがベスト. あとは,基本的な会社の情報を知っておくべき.特に配属は,入社式の日に決まるので,必ずしもいきたいカンパニーに行けるわけではない. 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術職
21卒 | 長崎大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本の三大重工である、川崎重工、三菱重工、IHIのそれぞれの製品群や企業理念の違いをまずは理解することが大切だと思う。そこで、なぜ重工業なのか、なぜ同業他社ではなく、川崎重工なのか、自分の言葉で話せるようになることが大切だと思う。とくに川崎重工はかカンパニー制をとっており、本選考においてカンパニーを指定して選考を受けることができるので、選考を受けるうえで、この製品でこのような仕事がしたいなど、会社に入ったらやりたいことなどを具体的に考えておくと、面接もうまくいくのではないかと思う。また、インターンシップ1dayや2weekのインターンシップが開催されているが、2weekのものに参加すると特別早期選考を受けることができるうえに、面接の回数も減るので、積極的に参加すべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱重工やIHIなどの競合他社との比較はしっかり行いました。また、なかなかOB訪問をする機会がなかったので、インターネットのまとめサイトを中心に業界研究、企業研究をしていました。一次選考を通過するとリクルーターがつき、二次面接前に任意という形で面談をしてくれるので時間があるならば活用することをお勧めします。また、二次面接通過後も同様に今度は、実際に働いている方のお話を頂戴する機会を頂きました。川崎重工業は社会に大きな影響を与える大企業ですが具体的に何をしているのかやどのようなキャリアプランを考えているのか等は中々想像しにくいので私個人としてはとてもスムーズに企業研究を進めることができ助かりました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずホームページに記されていることは、入念に調べ上げました。また業界において川崎重工業が現在どのような状況にあり、現在どのようなvisionがあるかを調べました。川崎重工業はカンパニー制を導入し、扱う商品が多岐にわたっているが、興味のある部門だけでなく、網羅的に情報を頭に入れておくことが重要だと思う。またインターンの面接の際にどのような製品に関して興味があるかという質問があったので、川崎重工業の製品について調べ、他社と比較して川崎重工業の製品にはどのような特徴があるのかを調べました。なぜその製品に興味を持ち、その製品に携わることにより、社会にどのような影響を与えたいかなど、面接の流れを意識して企業研究、自己分析を行う必要があると思います。また、説明会などやインターンに参加していることを通して、どのような人材が求めらているかを推測していた。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術職
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が注目していたのは、同業他社と比べてどこに強みを持っているのかということと将来的に何に力を入れていくのかということでした。インターネットで漠然と調べても、明確な違いは分かりにくいと思います。重工業、特に航空機を取り扱っている会社は他にもありますが、製品などを調べるだけでは明確な違いは分かりづらいです。私は同業他社の工場見学に行くことでそれぞれの強みを理解できたと思います。企業研究かどうかにかかわらずかなり面白いのでぜひ見識を深めるためにも参加してほしいです。情報収集の手段としては事業に関しては新聞などに注目するとよいと思います。今年は特にですが世界情勢が大きく作用する業界なのでそれらの知識をある程度持っておくと話がスムーズに進みます。また、説明会で社員さんに躊躇なく質問をする必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

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企業研究

文系総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ重工業業界なのか、なぜその中でも川崎重工なのかを端的に説明することが重要である。しかし重工業界は会社数が少なく、事業も大きく異なる部分が多いため、なぜ川崎重工なのか、どの事業に関わりたいのかが最も重要なポイントである。加えて選考において特に重視されているように感じたのは、人間性の部分である。川崎重工が社是にも掲げているように、チームで行動することに抵抗がないか、やりがいを感じるか、そう言った人間性が非常に重視されているように感じた。1dayのインターンシップが複数回用意されており、それらを通して会社の雰囲気を知っていくことが重要であると感じた。人間性を重視しているためOB訪問を繰り返し、私はこの会社にマッチしていると感じたと話すロジックが、極めて手応えがあった。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日

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企業研究

総合職
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
川崎重工と三菱重工とIHIは人気の重工三社なのでその三社の違いを言えるようにした。 特に川崎重工は航空だけでなく、バイクや電車、工場用のロボットなど、最も幅広い事業を展開していることを自慢にしていた。また、新しい事業(川崎重工の水素社会に向けた水素用タービン、ジェットエンジン)に常に挑戦しているということもインターンシップに行った際に言っていたのでそれを志望動機とした。 また、三菱重工の2週間のインターンシップに行くことで三菱重工に詳しくなり、川崎重工との違い(社風であったり、事業展開の方法など)を明確にすることができた。 また、川崎重工はほかの重工会社よりも明るく、気さくな人が多いという点も感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術系総合職(全社応募)
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、事業内容と業界内の特徴を中心に調べた。川崎重工業は、バイク、産業用ロボット、大型船舶、鉄道車両、自衛隊機、ガスタービンなど幅広い事業を展開しており、業界としても、バイク、ロボット、重工業の3種類の業界での特徴がそれぞれある。社内カンパニー制の会社組織であり、配属されたカンパニーの事業分野をずっと担当することになるとOBに聞いていた。そのため、自分が最もやりたかったバイク事業は製品及び同業他社と比較した特徴を詳しく調べた。加えて、面接では志望カンパニー以外の配属になった場合にどうするかを問われると聞いていたため、産業用ロボットや船舶、航空機、鉄道車両についても事業や業界についてある程度調べた。企業研究の情報源は、インターンシップ、座談会などの会社主催のイベント、大学OB、及び会社が公開している新卒用サイトや川崎重工技報などである。事業内容について調べる中で、会社の社風などの情報も同時に集めた。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三大重工業メーカーの相違点を具体的に説明できるレベルまで理解することは前提であるが、川崎重工は他社と異なりカンパニー制を導入しているので、自身の志望カンパニーの製品は可能な限り把握するとESや面接の際に役立つ。また、三菱重工やIHI、SUBARUといった他の重工メーカーについても事業領域や海外売上比率や売上内訳などを把握することで、他の重工メーカとの違いは何かを論理的に説明できるようになる。企業説明会や短期インターンが複数回実施されるので、積極的に参加しておきたいイベントである。また、書類選考突破すると筆記試験があるが、早めに対策をしておくと、筆記試験後の個別面談対策に注力できるので、留意しておきたい。 続きを読む
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公開日:2020年11月17日

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企業研究

事務系総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、なぜメーカーを志望するのか、なぜメーカーの中でも重工業なのか、なぜ重工業の中でも川崎重工なのかということを説明できるように必ずしておきたいです。特に三菱重工やIHIとの比較は何回も聞かれたので重要視されていると思います。 次に大事なのは自分が入社してからどんな仕事に取り組みたいかを明確にしておくことです。川崎重工はカンパニー制なので入社したらどのカンパニーに行きたいか、そのカンパニーで何がしたいかも聞かれます。 そういった中で川崎重工は、水素事業に取り組むなど環境への配慮にかなり力を入れています。なので、そういった環境への取組みや社会課題の解決と自分のやりたい仕事を絡めて志望動機を話せると評価されると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術職
21卒 | 山形大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
重工業業界について調べておく必要があると思います。三菱重工業、川崎重工業、IHI(石川島播磨重工業)が重工業業界の企業として挙げられると思いますが、それらの会社と比較して川崎重工業は何が違っていて、そしてなぜ川崎重工業に入社したいのかを説明できるようにする必要があると思います。そのため、自己分析や企業分析をやり込んでおく必要があると思います。また、自分は面接時に自己分析不足だと感じたので十分に自己分析を行う事をお勧めします。インターネットで検索すると企業情報などをまためてくれているサイトなどがあるので、私はそういったサイトを参考にしながら企業分析をおこないました。また、社員さんとの座談会などから生の情報も入手して企業分析に役立てました。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

技術系総合職
20卒 | 三重大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 企業研究として行ったことは実際に会社が開催するイベントに赴くことでした。夏季インターンシップは面接で落ちたため、不参加でしたが、冬季1Dayインターンシップや、工場見学会、社員座談会のイベントに参加しました。特に冬季のインターンシップではグループワークがあり、周囲を社員の方々が見回りしていました。自分の名前を書いたプレートを置いてあったので、そこで積極的に発言をしていたり、グループを統率している人を見極めていたように思えます。工場見学会後の社員座談会でも積極的に発言をしている人と、そうでない人がわかれていた気がします。そういった点から選考は始まっていたのではないか、と思います。ですので、会社が求める「切磋琢磨できるチームプレイヤー」としてふさわしい人間である、との評価をイベントやその後の選考でアピールできれば有効だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月5日

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企業研究

事務系総合職
20卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三大重工(三菱、川崎、IHI)の違いはしっかりと調べた上で、それぞれの社風や強みと自身の特徴がどうマッチするかが論理的に説明できるよう準備しました。また、川崎重工は、他の2社と違って「カンパニー制」を導入しているのが大きな特徴です。事業領域ごとに分社化されており、小さな中小企業が集まっているような形態を取っている上、横のつながりはそう強くはないため、川崎重工入社後にもう一度社内で「就活」を行い、どの「中小企業」に入るのかを決めるというシステムになっています。ですので、他社に比べ、入社後のイメージがしっかりと湧いていることを、数ある「中小企業」の内、どういった理由でどこに入りたいのかをしっかりと語ることでアピールしなければなりません。ですので、「カワサキに入りたい理由」と併せて、「このカンパニーに入りたい理由」も同程度のクオリティで語れるよう準備することを強く勧めます。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
川崎重工は、重工業メーカーゆえに多種多様な製品があり、航空宇宙業界だけ見たとしても多岐にわたる。そのため企業研究をする際に各製品の棲み分けとどの製品がどんな強みを持っているかといったことを、分類をおこなって整理するよう心掛けた。そうすることで、面接の際にただ単純に航空宇宙業界を希望するだけでなく、そのなかでもこの製品はそのほかの製品と比べてこういう点に長所があり、自分が仕事をするにあたり興味を持った点を話し、差別化を図ることができ、より強い主張をすることができたからです。それに際し、企業のホームページを利用することは非常に有用だった。加えて、社員と話せる機会はとても重要で、就活が始まる前に学内説明会などを利用して説明を聞くなどした。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

化学系
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
重工業業界は他社はインターンシップの選考から受けておらず、川崎重工業のみを受けていた。そのため重工業業界の中での川崎重工業の立ち位置や強みについての理解度が不足していた。一応OneCareerで重工業のコラムには目を通したがやはりもう少し社員の声などを直接聞いた方が良かった。また、この企業では最終面接でホワイトボードを使いながら研究概要を説明する機会があるのだが、今までその対策をしたことがなかったため最終面接本番では整理された質問を行うことができなかった。以上の業界でのこの企業の強みや弱みの理解と研究概要をホワイトボードを使いながら他者に説明するトレーニングの2点をもっと対策しておけば良かったと感じた。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

技術職
19卒 | 岡山県立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就職活動のサイトを一通り見て、どのような選考があるのかを調べた。その中でも、筆記試験がある程度出やすい範囲があり、その部分に着目して勉強しました。また、研究についてホワイトボードを用いての発表もあり、そこに一番力を入れました。あとは、カンパニーごとだったり全体であったり、多くの説明会があったので、必ず一つは行くべきだと思います。また、噂で二輪の話ばかりをしても合格しないといわれていましたが、二輪が本当に好きなら、二輪の話だけでも大丈夫です。しかし、必ず二輪業界のそれぞれ日本の四大メーカーのカラーはわかっておかないといけないと思います。人柄を見られている会社だとよく言われるのである程度自分のやりたいことをわかりやすく相手に納得させる練習をしておくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

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企業研究

事務系総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、説明会、セミナー等に参加しました。また、OBOG訪問を5人ほどさせていただきました。まず最初に、インターンシップに応募をしましたが、インターンシップは落選してしまいました。(インターンシップで高評価を得た方は、早期に選考があるようです。選考フローも短いと聞きました。ただ、高評価を得られるのは一握りの方のようです。) 本選考の際の対策で最も役にたったのは二つです。まず1つは、OBOGの方々の話です。どのような選考フローなのか、何が大切なのかを教えて頂きました。2つ目は、就活会議やワンキャリア、unistyleなどの就活支援サイトで就活体験談を見ることです。どのような質問が過去にされたのかをリストアップし、自分だったらなんて応えるのかを家で練習していきました。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

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企業研究

17卒 | 一橋大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
川崎重工業は重工業界の中でも業績がトップなわけでもなく、知名度もそこまで高いわけではないので、なぜ三菱重工業やIHIではなく川崎重工業を志望するのかを突き詰めました。具体的には、企業ホームページ、転職サイト、大学のOBOGにお話を伺うなどを行いました。私の志望する分野が川崎重工業の強みであったため、そこを徹底的に調べました。また、川崎重工業はカンパニー制をとっており、カンパニーごとに特色がかなり異なるため、その点について詳細に追求しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 名古屋大学大学院   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
航空機などを開発・製造している企業は日本でも複数社ありますし、アメリカなどにも競合他社が多くあります。そのため、その中でもこの企業がどのような強みがあるのか、その強みをどの事業で行かせているのか。今後競争が激化していく中でどういったことが大事になってくるのか、経営方針はどうかなどを説明会や中長期計画や決算報告書などからしっかり把握・分析しておく必要があります。また、海外転勤や国内転勤なども多いため、それに対する抵抗がないのな、逆にそれを志望しているのかを問われます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 大阪大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は企業が開催する説明会に参加したり、企業のホームページで事業内容や求める人物像の確認をすることを通して企業研究をしていました。また、企業の主催する説明会に参加し、そこで社員の方に疑問になっていることについて個別に直接質問して詳細な企業研究を進めました。私は行っていませんが、OB訪問や社員訪問をするのも、一対一で質問を長い間することができるためお勧めです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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川崎重工業の 会社情報

基本データ
会社名 川崎重工業株式会社
フリガナ カワサキジュウコウギョウ
設立日 1896年10月
資本金 1044億8400万円
従業員数 38,254人
売上高 1兆7256億900万円
決算月 3月
代表者 橋本康彦
本社所在地 〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号
平均年齢 40.9歳
平均給与 736万円
電話番号 078-371-9530
URL https://www.khi.co.jp/
採用URL https://www.khi-saiyo.jp/
NOKIZAL ID: 1130466

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