2018卒の新潟大学の先輩がアイネス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社アイネスのレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接後のフィードバックで、「自分の考えに芯がある」と言われたので、社会人になること、アイネスで働くことについて自分自身の考えをしっかり話すことができれば評価されると思う。
面接の雰囲気
就活で最初の最終面接だったので、とても緊張していたが、一次面接同様和やかな人だったので、面接が進んでいくうちに緊張もほぐれてきた。
最終面接で聞かれた質問と回答
アイネスに入社して一番やりたいことはなにか。
私は金融のシステム開発、具体的には保険分野の開発を行いたいです。現在、金融は社会的インフラとしてなくてはならないものとなっています。そのためそのシステムは少しの誤作動も許されないほど社会的重要度が非常に大きなものです。そして金融にも銀行・カードなどの様々な分野がありますが、その中でも保険は事故・病気・災害等といった私たちの生活の身近に存在するリスクから、暮らしを支える重要度の高い分野です。保険のシステムを開発・運用することの社会的責任が大きく、その知識・技術は常に必要とされると考えています。そのため保険分野の開発を行っていくことは、私自身その業務に対して誇りを持って行うことができると考えています。
社会人になったらどんな働き方をしたいですか
私は社会人になったら、自ら行っている業務に対して誇りをもって働きたいと考えています。なぜなら自身の行っている業務に対して誇りを持つことができないということは、自身の業務に自信が持てていないことと同じだと考えているからです。社会人は学生と違い、お金を頂ながら業務を行っていきます。そのため自身の業務に自信が持てないことは、お金を頂いている企業や顧客に対して、頂いているお金以下の業務を行っていることになり、失礼に当たると考えています。また自信があればより積極的に業務に打ち込んでいくことが可能であり、顧客により良いサービスを提供することや、自身の企業の成長につながっていきます。そのため自ら行っている業務に誇りを持って働けるようになりたいです。
株式会社アイネスの他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の最終面接詳細を見る
アイネスの 会社情報
会社名 | 株式会社アイネス |
---|---|
フリガナ | アイネス |
設立日 | 1964年7月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 1,350人 |
売上高 | 405億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 服部修治 |
本社所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目38番11号 |
平均年齢 | 42.6歳 |
平均給与 | 701万円 |
電話番号 | 03-6775-4401 |
URL | https://www.ines.co.jp/ |
アイネスの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価