2018卒の新潟大学の先輩が書いたアイネス総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、アイネスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社アイネスのレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
5月10日に内定を頂いたが、他にも選考中の企業が複数あったので、意思表示を待たせて頂いた。5月末までに意思表示してほしいということだったので、すべての先行が終了した後、一番入社したいと感じ、入社の意思表示をした。
内定に必要なことは何だと思うか
IT業界、特にSierの企業は多くあるので、早いうちから他社との違う部分を把握しておいたほうが良い。おそらくこのような企業の説明会では、似たような説明が多いと思うので、様々な説明会に参加するたびに違う部分を把握できると思うので、似た企業の説明会には多く出席したほうが良い。
また説明会の後にすぐGDがあるので、早め早めの対策が必要になってくる。この企業を思慕しているなら、最低でもGDの練習をしていないと選考を進めるには厳しいと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
一番の違いは、自分自身の考えをしっかり持っているかどうかだと思う。面接での質問において自分自身の考えがしっかりしていれば、相手に考えをちゃんと伝えることができる。システム開発の業務は相手とのコミュニケーションが必要不可欠なので、それがちゃんとしている人に内定を出していると感じる。
内定したからこそ分かる選考の注意点
個人的に一番難しかったと感じたのはGDの時だった。3月の最初の時期に受けたので、まだ就活になれていなかったからだ。正直その後の面接はGDほど難しさは感じなかったので、選考を早い時期に始める場合は、GDの練習をある程度行っている状態が望ましい。
内定後、社員や人事からのフォロー
6月にシステム開発の具体的な内容紹介、及び先輩社員との懇談会が開かれた。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 会社のブランド・知名度
- 福利厚生・手当・働きやすさ
- 会社の規模
- 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
- 給料・待遇
入社を迷った企業
株式会社東邦システムサイエンス
迷った会社と比較して株式会社アイネスに入社を決めた理由
東邦システムサイエンスよりアイネスを選んだ理由は、企業規模の大きさが違うからだ。アイネスも東邦システムサイエンスも関東地方での仕事がほとんどだが、アイネスは全国、海外に事業所がある。またアイネスは研究所を独自に持ち、システム開発・研究にも積極的である。こういった取り組みは、企業規模が大きくないなかなかできないと思う。そのため私自身の今後のキャリアを考えるうえで、アイネスのほうがいろいろな可能性があると感じたからだ。
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アイネスの 会社情報
会社名 | 株式会社アイネス |
---|---|
フリガナ | アイネス |
設立日 | 1964年7月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 1,350人 |
売上高 | 405億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 服部修治 |
本社所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目38番11号 |
平均年齢 | 42.6歳 |
平均給与 | 701万円 |
電話番号 | 03-6775-4401 |
URL | https://www.ines.co.jp/ |
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