2018卒の新潟大学の先輩がアイネス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社アイネスのレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 260分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
アイネスで働くうえで最低限のことをしっかりと考え、自分自身の言葉で言えることがこの面接では重要だと感じた。
面接の雰囲気
穏やかな人だったので、終始和やかな雰囲気であった。面接の内容も趣味などの雑談もあったので、人柄も判断しているようだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたことはなんですか。
私は学生時代、簿記の勉強を頑張ってきました。きっかけは高校生の時に会計に関する本を読んだことです。その本には財務諸表の基本構造や使い方が書いてありました。そこから会計について興味を持ち、会計のことを調べていく中で、簿記というものがあることを知りました。そして比較的時間がでてきた高校3年生の1月から簿記の勉強を始めました。大学生になってからも、毎日講義の予習・復習の他に、簿記の勉強を3時間行ってきました。ただ勉強を続けていく中で、特殊な会計処理が理解できないこともありました。それに対しては様々な参考書を参考にして、会計処理をわかりやすい図にして内容を理解してきました。その結果2014年11月に日商簿記検定の2級に合格することができました。現在は1級の合格に向けて勉強しています。
あなたの強みを活かしてアイネスで挑戦したいことはなんですか。
私は自主的の物事を取り組む強みを活かして、開発の責任者としてシステム開発を行っていきたいです。中でも金融システムの開発の責任者を行っていきたいです。なぜなら現在、金融は社会的インフラとしてなくてはならないものとなっています。そのためそのシステムは少しの誤作動も許されないほど社会的重要度が非常に大きなものです。貴社はシステムの設計・開発・運用・保守のすべてを一貫して行える技術があるため、より顧客のあったシステムを提供することが可能です。その中でも自主的に物事に取り組んでいく強みは、開発の責任者の立場において、顧客のニーズ・何が大切かを自ら積極的に考えていくことに繋がります。そしてより一層顧客にとって最適なシステムを提供することができます。このように社会的重要度が大きい金融システムを、責任的立場から開発を行いたいです。
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アイネスの 会社情報
会社名 | 株式会社アイネス |
---|---|
フリガナ | アイネス |
設立日 | 1964年7月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 1,350人 |
売上高 | 405億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 服部修治 |
本社所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目38番11号 |
平均年齢 | 42.6歳 |
平均給与 | 701万円 |
電話番号 | 03-6775-4401 |
URL | https://www.ines.co.jp/ |
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