18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 横浜市立大学大学院 | 男性
-
Q.
当社を志望する理由を教えて下さい。
-
A.
私が貴社を志望する理由として、「チャレンジャー」というワードを掲げていることにあります。今現在日本には様々な国の食文化が流入し多様化しています。その中で貴社は水産を始めとする様々な事業に挑戦しており、多様化する食文化の中で日本の食卓に大きく貢献していると感じました。私の研究・開発を行った製品が世界隅々にまで届くようなイノベーションを伴った仕事が貴社であればできると感じ今回志望させていただきました。 続きを読む
-
Q.
あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。
-
A.
自慢できることとして去年まで行っていた塾講師のアルバイトがあります。元々は教員免許取得の練習として以前から友人に誘われた塾で講師を始めました。働き始めた時は私の伝えたいことが思う様に生徒に伝わらず、思ったような授業ができずに苦労しました。しかしながら、授業を行う中で興味のないことに対していかに突破口を作るかを考え、自分なりに伝え方を工夫し生徒に興味のあることに関連付けたり、口調を変えたり、時に授業とは直接関係ないことも話もしました。そうすることで生徒に自分を理解してもらい、生徒が興味を持ち伝わる指導へと日々ブラッシュアップすることができました。またそれだけでなく、大学の付属中学校で先生の授業を参観させていただき授業の研鑽を積みました。その結果としてそのグループ塾全体で行った模擬授業大会で300人のアルバイト講師の中で最優秀講師賞を獲得することができました。 続きを読む
-
Q.
あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。
-
A.
私が日頃心がけていることとして、常にチームへの貢献について意識しています。私は高校時代に軟式野球部に所属し投手をしていました。しかしながら高校3年生の春に肘を痛めてしまい、投げることができなくなってしまい、この時に選手としてではなく、何か別の角度から貢献できないだろうかと考え、ボール出しやノッカーなどチームに関与しました。特に力を入れたことはレギュラーメンバーのアフターケアです。私のような怪我をして欲しくないと考えストレッチなどで積極的にサポートを行いました。チームも関東大会ではベスト4に入賞することができ、この経験からチームへの貢献として何ができるかを考えることを心がけています。 続きを読む
-
Q.
大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。
-
A.
私は野球チーム創設に熱中していました。他学部、他大学、社会人など全く接点のない人が多く集まり、始めのうちは遠慮がちでチームワークも生まれませんでした。そこで飲み会や練習試合を多く設定することで少しずつ打ち解けていきました。運営の仕事を通じ、チームにみんなで運営しているという一体感が生まれました。草野球大会ではベスト4まで進出することができ、かけがえのない仲間との達成感と感動を得ることができました。 続きを読む