18卒 インターンES
総合職
18卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
10年後どのような人間になっていたいか
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A.
私は、「ビジネスパーソンとして信頼される人間」になっていたいです。具体的には、(1)将来従事したいと考えている金融業界についての知識を得ること、(2)得た知識を柔軟に活用できるような考え方を身につけること、(3)金融業界で何ができるか考えることです。金融業界では目に見えない商品を扱うことから、顧客と強い信頼関係を築くことが特に重要だと考えます。そのためには、顧客が信頼するに値する知識を持って、どのような相談にも的確に答えることが必要だと思います。御社のインターンシップや業界研究を通して、記入業界について知識を増やしていきます。そして、その知識を顧客のために役立てるために、どのような考え方を持つべきか、できるだけ多くの実際に働いている方々に伺いたいです。しかし、実際に働かなくては得られない知識は多くあると思います。業界研究を進め、どのように業界に貢献できるかをじっくり考え、選考に臨みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
インターンシップ応募の目的
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A.
第一に、銀行業務を知るためです。私は、個人から企業まで幅広く社会経済の成長に関われるという点で金融業界を志望しています。貴行の特徴・業務や金融業界について学ぶとともに、グループワークで貴行の業務の体験をして、業界研究を深めたいと考えます。また、社員の方々と積極的に交流をして、金融業界で働くとはどういうことか、どのような考え方が必要になるのかを伺いたいです。第二に、金融業界の今後の課題を考えたいからです。今後も顧客から信頼を得るためには、多様化する顧客のニーズに対応していく必要があると思います。2015年からプレスティア部門を開始するなど、新たな取り組みを進めている貴行の取り組みに触れることで、これからの金融業界に必要な考え方を学びたいです。このプログラムを通して、金融業界は顧客のニーズにどのように答えていかなければならないのか、私が将来どのように金融業界に携わっていけるのかを考えたいです。 続きを読む