ＳＭＢＣ信託銀行の企業研究一覧（全14件）

信託銀行といえば三井住友信託銀行や三菱UFJ信託銀行を思い浮かべる人が多いので、この二社よりもSMBC信託銀行に入社したい理由をしっかり詰める必要があると感じました。提供しているサービスや展開している業務内容などはもちろんのこと、実際に支店に足を運んで自分の目で確かめるように心掛けました。選考が進んでくると、支店見学の機会を設けて頂けるので、積極的に参加すると良いと思います。エントリーシートの段階で入社後のキャリアプランを記述する設問があるので、どの部署でどんな強みを活かしてどんな仕事に携わり、どのような成長をしていきたいのかを書けるように、それぞれの視点から企業研究を行うと良いと思います。マイページ上でwebセミナーを視聴できたり、企業研究に役立つコンテンツは豊富に用意されていると思うので、他社との比較やキャリアプランを意識しながら研究を行っていきましょう。 続きを読む

SMBC信託銀行は非常に特徴的な企業なので、元外資系であることがどのように自分に役たつかということと、外貨に強みを持っていることがどのようにお客様に役立てるかということを事前にまとめていた。正直、面接前に会社の人に会う機会がほとんどないので、面接を進めながら企業研究をするという具合になると思う。一次面接が終われば、働いている人と話す機会があるため、そこで具体的に会社に入って何がしたいかを筋道立てられるといった具合である。（一次面接では、会社に入ってからの具体的なプランなどは聞かれない）OB訪問は人が見つからないため行っていない。また、SMBC信託銀行のホームページを主な情報源としていた。ある程度外貨についての理解も深められると思う。 続きを読む

人気のある金融業界の中で、なぜ信託銀行なのか、その中でもなぜ新興であるSMBC信託銀行でなければいけないのか志望動機をしっかりと固めることが大事だと思う。企業サイトで研究を進めるのも大事だが、出来ることならインターンに参加するのが良い。1dayと簡単なものではあったが、直接業務内容を紹介してもらえるうえに、後日社員さんとの交流会を開催していただけるので、一歩進んだ企業研究が出来る。また面接では、元外資系の血を引いているため、英語を使う場面がある。簡単な自己紹介程度だが、出来ない人は出来ないので、大きな差をつけることが出来る。あとは、他社や他業界でない理由を聞かれるので、業界研究や企業研究を行っておくとよい。 続きを読む