ＮＤＰマーケティングの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容に興味があり、社風も合っていると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】６～１０名程度【内定者の所属大学】私立文系が多いイメージ【内定者の属性】人と関わることが苦ではない学生が多いイメージ【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも、他社の選考が進んでいて、就活を続けたいとお願いした。内定承諾の期限を延ばしてもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分を過度に良く見せようとするよりも、本当の自分の姿を見せることを意識して面接に臨むべきだと思う。面接の質問内容は毎年変わっているのかもしれないが、ガクチカや自己PRを聞かれなかったことからも、面接官は人柄を重視していると思う。突飛な質問もされたが、内容の良し悪しに関わらず自分の答えをちゃんと伝えることが大事。集団面接では周りよりも好印象を残すことが大事なので、緊張していても堂々と、笑顔で明るくいることが大事だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あまり堅くなりすぎず、面接官との会話を楽しむ気持ちで臨めるかどうかが分かれ目だと思う。緊張しすぎて、言いたいことを言い切れていなさそうな学生がいた。ありのままの自分で、言いたいことを言い切れたことが内定をもらえた大きな理由だと思っている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】１次面接がかなり和やかだったため、安心しすぎてしまい、最終面接が予想と少し違う雰囲気に戸惑った。志望理由や業務理解に関する質問など、事前に予想できる質問にはしっかり答えられるようになっておくべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】自由参加の内定者インターンを紹介された。