ＮＤＰマーケティングの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全12件）

【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接の部屋で待機。時間になったら面接官が入室し、面接開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】２年目の人事、4年目の人事、支社長【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で話を聞いてくれた。最初は緊張していたが、しっかりと自分を出すことが出来たと思う。【他に受けている会社と職種を教えてください。】私は御社の他に、同じインターネット広告会社のマーケティング職と新聞社の記者職を受けています。私は先ほど申し上げた通り、人が知らないことを伝えることで人々を喜ばせられるかどうかという軸で就職活動をしています。インターネットと新聞では媒体が違いますが、この2つの業界でなら私のやりたいことや成し遂げたいことが実現できると考えました。しかし、私は新聞よりもインターネット広告自体に非常に興味があります。何故なら、集客数をデータとして可視化することが出来る点と、ターゲットを設定し、商品やサービスを本当に必要としている人へ伝えられる点に魅力や面白さを感じるからです。そのため、インターネット広告業界で働きたいと考えております。【ストレス発散方法を教えてください。】主に私は普段人と話すことでストレスを解消しています。私は友人とご飯を食べながら、自分の身に起こった嫌なこと・大変だったことと、そこからどうやって立ち直ったのかなどをお互いに話すのが好きです。自分の話を人に聞いてもらえるだけでかなり心が軽くなりますし、友人の話を聞くことで、「友人も頑張っているんだから私ももっと頑張ろう！」と前向きな気持ちになれます。他には、最近では卓球をすることでストレスを発散しています。毎週一回、近くの体育館へ友人と卓球をしに行くことにハマっています。悩みや心配事があっても、卓球をしている間は忘れられます。何も考えずに体だけを動かすことによって、心身ともにリフレッシュすることが出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく笑顔で明るく受け答えをすることを意識した。１次面接ではコミュニケーション能力が重視されている気がした。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接室の隣の部屋で待機し、時間になると面接室へと呼ばれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】１次よりも少しだけ堅い雰囲気ではあったが圧迫ではなかった。面接というよりは雑談の中で人柄などを見られているような感じだった。【英語を活かせる仕事は他にもあるのに何でうちの会社を志望しているのですか。（TOEICの点数の話から派生して聞かれました）】最初は英語の教師や商社で働くことも考えましたが、留学時毎日日記を書いていたことがきっかけで「何かを伝えて人を喜ばせたい」という気持ちが大きく、広告業界を選びました。ただ、留学をして英語力を向上させることが出来たと感じているので、この業界に身を置きながら自分の得意な英語を活かせたらいいなと思いました。そこで、御社では国内だけではなく海外向けのプロモーションにも力を入れていることを知りました。未経験のため大変だと感じることもあるとは思いますが、インターネット広告運用のスキルや知識を十分に身につけ、将来的には国内外の商品やサービスを、日本と海外どちらにも伝えられるような仕事を御社でしたいなと考えております。【趣味の話から派生した質問をされた。】質問「趣味は何ですか。」回答「海外旅行です。バックパック旅行が一番思い出に残っています。」（以下深堀り）質問「どこに行ったんですか。」回答「東南アジア４か国を周遊しました。ベトナム、カンボジア、タイ、ラオスに行きました。」質問「どこが一番良かったですか。」回答「ベトナムです。バスと飛行機で縦断したのですが、栄えたリゾート地、歴史を感じられる場所、一般市民が暮らす街など、様々なベトナムを一度に垣間見ることが出来たからです。」質問「もしコロナという状況でなければ、旅行業界も考えていましたか。」回答「興味はありましたが、趣味と仕事は分けたいと考えているので、コロナが流行らなくても受けていなかったと思います。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では１次でも最終でもガクチカと自己PRを聞かれなかったので、能力よりも人柄を重視しているのかなと感じた。