- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融保険系のユーザー系SIerだったため参加した。IT企業といっても、会社によって事業内容は大きく異なっているため、事業内容を深く把握しておこうと思った。また、親会社の案件を引き受けるため、下流工程よりも上流工程に携わることが出来る点に魅力を感じた。続きを読む(全125文字)
【データ分析の魅力を体感】【22卒】デジタルフォルンの冬インターン体験記(文系/コンサルタント)No.14052(法政大学/男性)(2021/4/19公開)
株式会社デジタルフォルンのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 デジタルフォルンのレポート
公開日:2021年4月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 下旬
- コース
-
- コンサルタント
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
キミスカでスカウトをいただいた。ITコンサルタントに興味があったので応募した。個別面談や選考を行なっていく過程で、大変風通しの良い会社、上下関係なくフラットな環境をとても魅力的に感じるようになった。選考の途中でインターンの日程と都合があったため、参加させていただいた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターン自体に選考はありませんでしたが、本選考の一環(一次面接の後)としてインターンに参加したため、本選考にエントリーする際、適性検査を受けたので実質それが選考になっていると思います。普段SPIと玉手箱の演習をしているので特に対策はしませんでした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
受けた職種がコンサルタント職だったため、問題解決能力や主体性を見られていたと思います。特にデジタルフォルンのコンサルタントはデータ分析を特化して行うので、数字を扱う力や論理的思考力も見られていました。(適性検査の結果を共有し、フィードバックしてくださいます。)
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年12月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
Q. IT業界に興味を持った理由
Q. 弊社のコンサルタント部門を志望した理由をお聞かせください。
(文字数制限なし)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
送られてきたES用のURLから入力して提出
ESを書くときに注意したこと
結論ファースト、なぜそれを考えるようになったかの背景を提示、問われたことにしっかり答えることを意識した。
ES対策で行ったこと
デジタルフォルンは先輩の体験記がなかなかないので自力で書いた。
普段から通ったESと通らないESを見返して試行錯誤していた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年12月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
普段からSPIと玉手箱の練習をしていたので特にしていない。
ただ注意が必要なのが一般的な非言語ではなく、「命令、暗号、法則性、四則演算」なので注意。
WEBテストの内容・科目
玉手箱(Web-cab):言語、非言語(命令、暗号、法則性、四則演算)、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語は一般的だが、非言語は約10分×4という量なので集中力が必要
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ネットで「命令、暗号、法則性、四則演算」の問題例を先取りして見てみた
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 4人
- 参加学生の大学
- 地方国立、MARCH、関関同立 もちろんコンサルタント、データ分析を行うためある程度の地頭が必要だが、外資系のような学歴フィルターはない。
- 参加学生の特徴
- 文系の学生が多かった。 数学的な知識が前提となるような業務ではなかったので大丈夫だった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
数百単位のデータを分析してどのようなことがわかるか、どのような施策を打てるかを考えるワーク
インターンの具体的な流れ・手順
まずエクセルの使い方のレクチャーがあった。
その後データを用いて表やグラフを作成する方法を行なった。
インターン終了後3日間の猶予が与えられ課題を時、インターン最終日(2日目)に発表
このインターンで学べた業務内容
データ分析の基本的な行い方
表やグラフの作成方法
コンサルタントの業務内容
テーマ・課題
データ分析業務体験インターン
1日目にやったこと
エクセルの使い方レクチャー
データから表やグラフを作るやり方の説明
課題説明
を現場の若手コンサルタントより説明があった。
課題用のデータがあたえられたので、それをどう扱うかレクチャーしてもらった。
2日目にやったこと
発表とフリートーク。
まず課題の発表を1人ずつ5分程度で行なった。
2日目は2名社員が追加され、フィードバックも個別にいただいた。
発表が終わった後は緩い雰囲気のままフリートーク
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手データ分析コンサルタント
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人事の方と現場コンサルタントは毎回参加してくださり、2日目はさらに2人コンサルタントが追加で入ってくださったため、現場についていろいろなことを聞くことができた。
また、最後に自分たち(社員)ならデータが与えられた後何をするか、という解説もしてくださったため非常に勉強になった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
初めてのデータ分析業務の体験であったため、何が正解かわからず不安であった。
売上(年ごと、月ごと)、場所、価格、販売量など多くのデータが与えられたため、何と何を比べ行やグラフを作るべきかいまいちわからず全部作ってしまいかなりの時間がかかった。
どの部分を取捨選択するか非常に難しく感じた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他の学生の発表を見て、各自がいろいろな分析の仕方をし、グラフや表を作り気づいたこともそれぞれ違ったため新しい視点を学ぶことができた。
インターンシップで学んだこと
データ分析業務のリアルな体験ができたこと。
これまで、「将来的にデータアナリストは需要が高まる」という話をよく聞いていたので、漠然とデータ分析コンサルタントも憧れていたがやはり難しい職だと実感することができた。
またエクセルの使い方、ピボットテーブルの使い方などレクチャーしていただいたので実践的な力もつけることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
基本的にエクセルも使い方の基礎から教えてもらえるのでそれほど準備は必要ではないと思います。
もちろんエクセルの使い方、ピボットテーブルの使い方を先取りして知っているに越したことはありませんが。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
業務を体験して、「自分は改めて数字を扱うのが苦手」だと感じた。
課題を行っているときもいまいちワクワクできず、これを一生仕事にしていくのは難しいと感じた。
会社の雰囲気や社員さんの人柄がとてもよかったため、辞退するのはもったいなかったが、やはり自分が向いていない仕事はやるべきではないと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他の参加者にはもっと良いグラフや表を作成している人、
データを分析してわかったことから面白い施策を考えた人など自分よりも結果を出している人が多くいた。
自分はありきたりなデータ分析しか行えず、それこそ自分の色が出せなかったのでおそらくこのまま選考を受けても厳しいと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
業務の観点から志望度が下がった。
データ分析の業務が自分自身に合わないこと、このフィールドで活躍できないと感じたことが最大の要因。
ただ、社員の方の人柄や会社全体の雰囲気は非常にいいと思った。
フリートークの時間も非常にリラックスして臨むことができた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
もしデータ分析の業務が楽しく、自分に向いていると感じれば「インターンを通して、データ分析をもっとやりたいと感じるようになった」など体験をベースに話すことができると思うので、
インターンの参加は本選考でも有利になると思う。
もし、結果を出すことができれば内定がグッと近づくのではないか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後、引き続き本選考の案内をいただいた。
人事の方もいつでも相談に乗ってくださるのでその点においても不満はない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前はITやコンサルを志望しており、それは変わっていない。
志望企業に関しても大企業メインで見ていてあまり変わらなかった。
デジタルフォルンはまだまだ中堅企業であると思うが、やはり自分は大手で働きたいなとも感じるようになった。
コンサルに関して、データ分析コンサルタントも考えていたが、データ分析コンサルタントはやめようと思った。
もっと一般的なITコンサルタント(PMや上流工程)を志望するようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
業務へのイメージは面白そうから「自分には合わない」と明確に感じた。
もともと数学も高2で諦めるくらいだったため、数字への耐性がない。
会社自体は非常に暖かく、風通しも良いがそれはインターンを通しても感じることができた。
それまではコンサルタントとしてデータ分析コンサルタントも考えていたが、データ分析はやめようという考えになった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
前の記事 | 次の記事 |
---|---|
- | - |
IT・通信 (ソフトウェア)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 自分の所属している大学院の研究科からよく行く企業50選のうちの一つであり,関西地方で働きたいと思っていたので関西に拠点があり,自分の興味を持っているSier企業であったためイベントに申し込んでみようと思った.続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活サイトでスカウトを受けたことをきっかけに興味を持った。IT企業に関する知識が浅く業界研究の一環として参加を決め、フロントエンドにも少し関心があったため選んだ。1Dayで効率よく参加できると思ったから。続きを読む(全102文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 多岐にわたる事業を通じて、社会課題の解決に挑戦している姿勢に共感したから。特に、人材やメディア分野での独自のアプローチに魅力を感じ、課題解決力や企画力を実践的に学びたいと思った。また、急成長している企業の中で、スピード感のある意思決定やチームでの働き方を体験し、自...続きを読む(全157文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
毎年平均年収や売り上げが向上しているため、非常に勢いがあり、将来性がある会社だと思ったから。
Sierの中でも関西勤務が多い点も、個人的に魅力的なポイントであった。
また、先輩でオービック勤務の方がおり、おすすめされたから。続きを読む(全114文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活を始めた当時は、YouTubeやTikTokで、年収が高くホワイト企業をたくさん調べていて、いくつかの動画に大塚商会が紹介されていて平均年収800万円ということや、インターンに参加すると一部の人に早期選考がもらえると聞いたので応募した。続きを読む(全120文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. IT業界を中心に見ており、その中でもSIer業界を見ていた。また、その中でも働きやすさと待遇の良さからユーザー系SIerを受けるようにしていた。金融系SIerであるこの会社は自身の就活軸とも当てはまっており、参加をきめた。また、志望度も高く、参加することで優遇があ...続きを読む(全149文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 日本総合研究所が提供するシンクタンクやコンサルティング業務が社会課題の解決に直結している点に強く魅力を感じていた。特に、ITやデータ活用を通じた新たな価値創造に関心があり、その最前線を体験したいと思ったのがきっかけである。続きを読む(全111文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. SIer業界に興味があり、調べていたところ、先着順で参加できるということだったため、応募し参加することにした。このインターンシップに参加することによって早期選考に招待されるという情報を得たことも参加の理由だった。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 漠然と自動車業界に興味があったから。研究室の先輩がインターンに行ったと話しており、行ってみようという気になった。デンソーのグループ会社で設計専門の会社であるという部分に興味を感じて、長期インターンに参加する気になった。続きを読む(全109文字)
デジタルフォルンの 会社情報
会社名 | 株式会社デジタルフォルン |
---|---|
フリガナ | デジタルフォルン |
設立日 | 1961年4月 |
資本金 | 9810万円 |
従業員数 | 306人 ※2019年7月現在 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 代表取締役会長(兼)社長 蕭 敬如 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番5号 |
電話番号 | 045-682-4550 |
URL | https://www.vorn.co.jp/ |
デジタルフォルンの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価