- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未来を変える挑戦】【22卒】ビジネスコンサルタントの冬インターン体験記(文系/総合職)No.15186(法政大学/男性)(2021/5/28公開)
株式会社ビジネスコンサルタントのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ビジネスコンサルタントのレポート
公開日:2021年5月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
スカウトサイトにてオファーをいただいたこと。コンサルタント業界を志望していて、会社の事業内容も人材・組織開発と興味のある分野だったのでインターンに参加しようと思った。コンサルタントの中でも組織開発やITに関する分野に興味があった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
オファーをいただいたため、選考はなかった。ただ、面談の機会があったので「コンサル業界の中でもなぜ組織開発に興味があるのか」「会社のどの部分に興味を持ったのか」などを明確にしていった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
オファーをしていただいた理由の中で「自分で(現状を)変えてやろうと工夫した経験」に良い印象を抱いたとのことだったので、課題発見能力や主体性を評価していただけたのだと思います。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年09月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- MARCH・関関同立クラスが多かった印象。早慶以上、日東駒専レベルも一定数いた。
- 参加学生の特徴
- コンサルタント業界を志望している人や人材業界を志望している人が大半だった。文系の学生が多く、社交的な学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
サステイナブル経営の取り組みをコンサルタントになって考察・提案するグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明
グループワーク説明
発表
フィードバック
このインターンで学べた業務内容
時流に沿った話題を企業に取り入れるための方法
テーマ・課題
サステイナブル経営の取り組みをコンサルタントになって考察・提案せよ。
1日目にやったこと
人事が会社説明を行う。
事前課題でサステイナブル経営に関する資料が渡され、読み込んだ上でグループワークにのぞむ。
グループワークはそれら前提知識のもと、企業にどのように提案していくか考えた。
グループワーク後発表し、順位づけを行なった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場コンサルタント/人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中はあまり関わりがなかった。しかし、特徴的だったのはインターンの1週間後に個別で学生とコンサルタントの面談の場が用意されていたこと。1時間みっちり自由に質問することができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループでずっと同じ人が喋っていたこと。それまでグループワークもグループディスカッションも協調性が大事だと思っていて、みんな平等に話していたが、このインターンでは同じ人が喋り続けやりづらかった。また、「グループワークでもっと貢献してほしかった人」を実名であげ、それが終盤で公開されるという謎の公開制度があった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークのメンバー5人とのみ関わりがあった。グループ内に2人リーダー的存在がおり、ほぼ2人が喋っていた。残りは時々喋る程度で少しやりづらかった。
インターンシップで学んだこと
タイムリーな話題(サステイナブル経営)を企業に取り入れることは思っている以上に難しいと感じた。特にサステイナブル経営は話題性はあるものの、会社の金銭的なメリットとしてはあまりないので企業からしたら受け入れられづらい。それをうまく提案していかなければならないのが大変だった。
参加前に準備しておくべきだったこと
テーマは毎年変わるだろうが、おそらくタイムリーな話題であり、事前に告知されるのでそれについての知識を持っていれば良いと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
人材・組織開発をメインだと思っていたが、あまりその事業を感じることができなかった。インターンのテーマもサステイナブル経営を提案するなど思っていたのと少し違った感じがした。そして何人かの社員と会ったが、人事の方以外あまり仕事を楽しんでいそうな印象を受けなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
あまりインターンで活躍できなかった。グループでいかにも高評価を得るためにゴマをすっているような人もおり、嫌な感じになってしまいやる気も起きなかった。一方でグループで2人ほどずっとアピールしている人がいたのでその人たちに比べるとやっぱり自分には内定はでないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もっと人材・組織開発を行なっていくのだと思っていたが、本当にそれをやっているのかよくわからなかった。またインターンに参加していた現場社員、座談会で参加していた社員の方の印象があまり良くなく、志望度は下がってしまった。インターン自体もあまり成長できた感じがしなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
全員が有利になるとは思わないが、インターン参加者は限られており、一人一人を見られている印象だったので積極的に発言・行動していれば確実に評価されると感じた。またインターン後には個別面談の機会もあるのでそこでもアピールすることはできると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン後1週間以内に現場社員と1時間面談の時間を作ってもらえた。その時に就活のこと、コンサルタント業会のこと、会社のことなど自由に質問できたのはよかった。また別のタイミングで座談会の場も設けられており、質問する機会は多かった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
主にコンサルタント業界、IT業界、人材業界あたりを志望していた。コンサルタント業界の中でもITコンサル、人材・組織開発コンサルなどを志望していた。ベンチャーよりも大手志望であったので、ビジネスコンサルタントもあまりパッとせず志望度は上がらなかった。インターンの誘いを受けたのは9月ごろだが、実際のインターンは年末に近くなってしまい志望企業がどんどん決まっていっている状態だったのでインターン参加日の頃には参加する意欲がだいぶ下がっていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
あまり情報がなくイメージも特になかった。実際にインターンに参加してみて、結局どのような事業をメインでやっているのかわからず、また現場社員の方はあまり印象が良くなかったので志望度は上がらんかった。人事の方は(どこもそうかもしれないが)印象良かった。組織開発コンサルと謳っていて実際それを行なっているとこは少ないのかなと懐疑的になった。
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ビジネスコンサルタントの 会社情報
会社名 | 株式会社ビジネスコンサルタント |
---|---|
フリガナ | ビジネスコンサルタント |
設立日 | 1964年2月 |
資本金 | 4億1000万円 |
従業員数 | 406人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大村昌平 |
本社所在地 | 〒101-0029 東京都千代田区神田相生町1番地 |
電話番号 | 03-6260-7571 |
URL | https://www.bcon.jp/ |
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