- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 愛知県のIT企業を志望しており、その中でソフトウェアの体験ができるアイシンソフトウェア株式会社に興味を持った。インターン期間も1週間と長かったため、さわりだけでなく、実際の業務に近い体験ができると思ったので、参加した。続きを読む(全109文字)
【DXに魅了された新規事業】【22卒】アシストの冬インターン体験記(文系/総合職)No.13785(法政大学/男性)(2021/4/16公開)
株式会社アシストのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 アシストのレポート
公開日:2021年4月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
inteeからの紹介でアシストを紹介してもらった。
インターンシップの前に「DX」に関するセミナーを2時間程度(別日で)行っており、それに参加しインターンにも興味を持った。
セミナーで社員の方が話している雰囲気、DXにも積極的に取り組んでいる点良い企業だなと感じたのでインターンに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
inteeからのセミナー参加者であれば、インターンの選考は免除してもらえた。
インターンの参加に際して、「何かとITを組み合わせて生活を豊かにする」ことを考えるワークなのでそれについて考えて行った。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
自分は特別ルートでの参加だったのでアシストインターン自体の選考はなかったが、(本選考に参加して、)おそらくインターン選考があった場合「人柄」や「ITへの興味」などを見られると思う。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年11月 上旬
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 日東駒専〜MARCH〜早慶あたりまで幅広く。国立は少なかった気がする
- 参加学生の特徴
- 会社として、IT企業でありつつ文系未経験でも人柄が良ければ積極的に採用する会社なので、理系ばかりということでもなかった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 7人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
新規事業立案グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
グループに分かれ、世の中の既存のモノとIT技術を組み合わせて生活を豊かにするアイデアを考える
このインターンで学べた業務内容
新規事業の立案方法
テーマ・課題
世の中の既存のモノとIT技術を組み合わせて生活を豊かにするアイデアを考えるグループワーク
1日目にやったこと
まずアシストの簡単な会社説明
その後グループごとに分かれて世の中の既存のモノとIT技術を組み合わせて生活を豊かにするアイデアを考える
最後にグループに1人いる現場社員に向けてプレゼン
フィードバック
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループに1人専属で現場社員がついてくださる。
グループワークちゅうもいつでも質問でき、サポートできた。
またフィードバックもその社員の方からいただいた。
座談会等は特にない。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
既存のものを組み合わせて新しいサービスを作ることに難しさを痛感した。
アシストという会社自体も、0から開発するのではなく、すでにあるものを用いて、組み合わせて行うビジネスモデルなのでそれがいかに難しいかを学んだ。
一方で既存のものの組み合わせという性質もありながら、生み出すものは新しいものであり新規事業立案のような色もあるため難しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークの人としか関わりがなかった。
しかし、本当に全員人柄がいい人たちだった。
インターンシップで学んだこと
既存のものを用いて新しい価値を生み出すときどのように考えていけば良いか社員の方がアドバイスしてくださった。
社員の方、インターンに参加する学生も人柄が本当に良いことを肌で感じた。
社員の方々も皆さんフラットで楽しそうに話しており、志望度が上がった。
参加前に準備しておくべきだったこと
時間をかけて勉強する必要はないと思います。
ただ、既存のものとITを組み合わせて何ができるかな?と少し事前に考えておくと良いかと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
やっていることは難しいがとてもやりがいがあると感じた。
また社員の人柄、社風が本当に良いと感じ、それを会社を選ぶ軸としている自分にとって最高の会社だと感じた。
IT業界をメインに見ているが、SIerのエンジニアといったゴリゴリの開発エンジニアは目指していないのでその点でもちょうど良いと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンだけでは内定は出ないと思う。
実際ワークが難しくて発表まであまり良いアイデアをグループでまとめることができなかった。
発表のスライドも全然完成していない状況で発表してしまったので、インターンだけを切り取って評価するならば合格できなかったと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった要因はやはり社員の方の温かさ(人柄の良さ)、社風の良さを感じれたから。
学生一人一人にしっかり向き合ってアドバイスをくださる姿、社員の方同士和気藹々とやられている姿はとても印象的でここに入りたいと感じた。
やっていることも難しくやりがいを感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
この会社は人柄重視で人を採用しているため、それこそインターンから参加していたり、長く関係を持っているとその分有利だと感じた。
選考参加者もそれほど多くはないので、一人一人早くからコネクションを持っていればかなり有利
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン後には個別の面談などはない。
ただ、本選考の案内が来たり、本選考直結の座談会への参加の案内が来た。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前と参加後であまり変化はなかった。
IT業界、コンサル業界を志望していたが変化はなし。
この会社もIT企業でありながらコンサル的な要素もあり、インターンでもその色を感じられ、とても面白そうだったので志望業界や志望企業の変化に大きな影響はなかった。
常に新しいことに挑戦できるITやコンサル業界は魅力的。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望企業や志望業界に変化はなかった。
インターン参加前は、(あまり有名な会社ではないので)情報が少なくあまりアシストについて知らなかったが、人柄が本当に良いこと、やっている事業内容の魅力度など感じることが多くあった。最終的にアシストの選考を受けることになるが、選考を受けようと思い始めたのもインターンシップに参加してからだった。
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アシストの 会社情報
会社名 | 株式会社アシスト |
---|---|
フリガナ | アシスト |
設立日 | 1972年3月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 1,075人 |
売上高 | 433億6178万9000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 大塚辰男 |
本社所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番1号 |
電話番号 | 03-5276-5850 |
URL | https://www.ashisuto.co.jp |
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