【22卒】日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの冬インターン体験記（文系/エンジニア）No.13414（法政大学/男性）（2021/3/24公開）

グループメンバー5人程度とのみ関わりがあった。その他とは関わることができない。

PMの擬似体験を行い、プロジェクトの管理をどのように行っているか具体的に理解することができた。
PMをやっていると突然問題が起きたり、納期が遅れたりなど、様々な箇所で問題が起こる中で全体として最適な筋道を探さなければならないため難しかった。しかし、その分やりがいのあるものだと知ることができた。

特にはない。
強いていうならPMのタスク管理やアルゴリズムについて少し学んでいると良いかも。
ただ、勉強していなくても対応できるレベル。

PMでなんとなく自分の強みを発揮できるのではないかと思っていたが、実際にそれが実現できそうだと感じた。
やはりPMは調整力やコミュニケーション力が必要だと改めて感じた。
その点に関しては自分の得意領域だと言えるし、これにITやプログラミングの知識を用いることでさらに効率よく仕事ができると感じた。

非常に自分に向いていると思った。
自分はプログラミングをやっているが、0から作るより、それらの知識を活かしてタスク管理やチームリードをやっていく方が向いていると感じている。
タタコンサルはこのようなキャリアを歩むことができ、自分にも向いていると感じる。

PMの業務は想像していたよりもやりがいがあり、楽しそうだと感じたから。
またPMだけでなくエンジニアのスペシャリストの道やITコンサルタントの道など多様なキャリアパスが描けるため、その点も魅力的。
実際に、海外の方との仕事も多いとのことだったので、自身の語学力をいかせそう。

早期選考に呼ばれた人のみ「はい」。それ以外は本選考でWebテスト免除などあるが、あまり有利にはならなそう。
むしろインターンである程度チェックされているので、逆にマイナス評価になることもあり得る。

特にないです。
優秀者のみ早期選考に呼ばれます。
懇親会も人事のフォローも全くないです。座談会もなし。

ITコンサルティングの会社を志望していた。アクセンチュアなど。実際に上流工程の業務を体験して、自分がやりたいこととマッチしていると感じた。そのため、インターン後も志望は変わらない。エンジニアに関しては、やはり向いていないと感じていたのでより上流工程の業務を担当できる会社に就職したい。2次受け3次受けなどもってのほか。

予想以上に世界中の方と仕事をしているのだなと強く感じた。メインで登壇していた日本人の方も日本語がカタコトだったので、おそらく帰国子女で英語の方がネイティブなんだろうと感じた。また、中国人の社員の方も登壇していたので、国際色を強く感じた。
また、世界の中でもITコンサル・SIerトップクラスの企業として責任感のある仕事をしていると痛感した。